こんにちは！！
こはる香（こはるか）です。
はじめましての方は、こちら
最近、除湿機の買い替えをしました。
旦那さんの意向もあって、
お風呂場で干すことになったんです。
旦那さんはどういう風に干せば速く乾くのかを
考えながら干します。（私にはできない）
そして、家にいるときは、
少し乾いたら、
裏返しをして干します。（マニアックでしょー）
それで、嫌なことに
私に強要してくるんですよーー。
正直、
口にも出してますが、
オニめんどくさい（笑）
私って、そんなこと考えないし、
掃除もあまり好きでない。
食べるのが好きだから、一応料理は好き♡
でも、そこまで追求しない
タイプです。
で、、、、ですね、
旦那が言うんです！
「家事が向いてないねー。」と・・・
以前の私なら、
「そんなことない。
私はちゃんとやってる！」
と、とっさに戦闘モードに
入っていたことでしょう。
でも、
そのオニめんどくさい
干し方は、できなくていい。
家事は向いてなくていい。
同じ土俵に立たなくていい。
負けておけ！！
と思った私は
「そうなのー。向いてないみたい（笑）」
と一言。
おまけに、旦那さんは
「子育てもできないし
家事もできない。」
「役に立たなかったら
子どもに必要ないといわれちゃうよー。」
と言ってきました。
オイオイオイですよ。
でもね、私そこで
思っちゃったんです。
おこがましいけど、
私の口から言っちゃ
いけないかもだけど、
心の中で
子どもにとって
お母さんって
存在するだけでいいのよー。
と叫んでました（笑）
最近、二人とも大きくなって
感じるんですよねー。
子どもが小さいころ、
子どもって同じ空間にいるだけで、
一人でおとなしく遊んでいませんでしたか？
それは、お母さんが、
近くにいるだけで、
安心しているから。
なので、家事をさぼれ
と言っているわけではないけど
ちゃんとできなくって
いいんです。
役に立たなくても
存在自体が素晴らしい。
もしね、自分のこと
ダメな母、ダメな妻と思っているなら、
そんなの手放してもいいかもね！！
（ブロックかもね！！）
その方が200パーセント
楽に生きれますから。
私も、”ちゃんと族”は卒業したら、
楽ちんになりましたよ。
ではでは～
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承諾なくブログに掲載させて
いただくことがありますので、
ご了承くださいね♡
いつもありがとうございます♡
