こんにちは！！
こはる香（こはるか）です。
はじめましての方は、こちら
思い通りに生活費をくれない！！
と思っているなら・・・
別居している旦那さんから、
生活費を少ししかもらえないという
ご相談をいただくことがあります。
子どもが小さいと死活問題ですよね！！
収入が多い旦那さんに対しては、
”あなたばかり
いい思いをしてずるい”
と思っていませんか？
その気持ちは、よーくわかります。
でも、怒っていたり、拗ねてばかり
ではいられないです。
弁護士さんとか親の協力を
得られればいいけど、
弁護士に頼むことも
親に頼むことができないなら、
自分でどうにかしなきゃ
いけないとなると、
旦那さんから生活費を
請求するときの意識って
どうですか？
以前、相談をいただいた方は、
「わずかしかもらえません！！」
その意識に、
子どもと私はもらって当然でしょ！
あなたの責任でしょ！
と感じたんですよねー。
（何も見えませんよ）
もしね、あなたが逆の立場
だったらどうだろー？
そんな人にあげたくない！！と
思いませんか？
では、どうしたらいいのか？
言っときますが、
自分のためですよ！！
男の人は、生活費を稼ぐということが、
命がけです。
なぜなら、家族を養わなければいけない
という使命があるから。
なので、
少しと感じる生活費をもらえていることが
当然ではない。
まずは、もらったときの意識を
変えることが必要です。
そして
増額してほしいときは・・・
明確にすることが必要です。
明確にしたら・・・
「○○円必要だからほしい。」
と伝えるときに、
もらっても
もらわなくてもいい。
というフラットな意識で
ただ、ただ、伝える。
間違っても、
私はこんなに大変なんだから増額してよ！！
という意識は乗っけないようにね！
お試しあれー。
ではでは～
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