運命的な出会いから2年、後編ではキナコと過ごしたお別れまでのお話です。
岸谷さんがお世話をした最初で最後のペット。
生涯の愛犬はキナコだけであろうと書き綴りました。
家族の一員として過ごした日々を思い出しながら、涙があふれるほど愛情たっぷりのエピソードです。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/229390