さっきLAから帰って来ました!


なんと、有難いチャンスに恵まれ、グラミー賞を観に、LAに、3泊5日の超絶スケジュールで行って来ました!!

ここでは書ききれない、日本の音楽業界を支える重鎮たちにチョコっとくっついて、世界最高の授賞式を体験してきました!

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プリの再結成のボス、ディスクガレージ中西社長や。

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通訳兼、友達。舞台役者のエマちゃんや。

ほかにも、今日の日本の音楽業界を作り上げている大プロデューサー達と、総勢20人を超える大軍団で‼️

とにかく、あまりに素晴らし過ぎる、自分への誕生日プレゼントでした!

グラミー賞を見ていろいろな事を感じました。

歴史があってこその今であり、その積み重ねが、揺るぎ無いアメリカの音楽を支えているのだと感激した。

そして、素晴らしすぎる、数々のパフォーマンスを目の当たりにして、出てくる全てのアーティストが、次から次へと、満点の演技を披露していくのを見て、私は何て小さな音楽家なのだろうか、、、
😭と、悲しくもなった。

けどけど、例えば、おこがましい発言だが、日本の女性バンドの歴史の一部を記したとするならば、私はこれからも、信念をもって、その名に恥じない音楽家として、これからも、唯一無二の私の音楽を、発信し続けなくてはいけない!
と、決意を新たに、49歳の第一歩を踏み出したのです!

そんな、感激の嵐のLAから、快く行かせてくれた家族に感謝感謝で帰宅すると、チビカが、お誕生日の手紙をくれた。


その言葉は、どんなに高価なプレゼントより、どんなに美味しいシャンパンより、圧倒的に嬉しい、なににも変えがたい最高のプレゼントだった。

こんなシアワセを独り占めするのは怖いから、みんなにもお裾分けしてあげましょう。

チビカにはナイショにしてね。


たくさんの感動の言葉の中から、2つ。

「だんだんお母さんがやりたい事を、満足するまで出来るようになって来てたら嬉しいよ」

「どんどん幸せになってね」

私の49歳、強い信念をもって、花開く50歳の為の、実りある1年にする事を誓います‼️


どうもありがとう!

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