【前編】我が家のLaQ(ラキュー)収納奮闘記 | 【所沢市・さいたま市】よいおもちゃで親も子も気楽に笑顔に

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埼玉県で活動する日本知育玩具協会認定講師 煙山夏織のブログです。

こんにちは 訪問ありがとうございます

日本知育玩具協会 認定講師

煙山夏織です

 

 

昨日LaQのことを書いたので、

 

今日は引き続きで私のLaQ収納奮闘記を綴ります。

というか色々悩んだの聞いて〜!
 

 

その1 付属のボックス

LaQには購入するものによって付属のボックスがあります。

 

持ち運びできる青いケースとか、

 

立派なコンテナとか↓

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母はといえば・・・

不安 パーツを見つけるのしんどい・・・

だから分けたくなるのです。

 

 

その2 色ごとに分ける

100円ショップで買えるケースに色ごとに分けました。

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最初は二色ずつ。

でも、すぐパーツがなくなるので、結局各色で。

 

結果、小箱がたくさん・・・。
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母はといえば・・・

不安 取り出しやすいけどケース多すぎ。
    誤ってひっくり返すと悲劇・・・

 

さあ、ここまで母の意見で述べてきてますが、6歳くんはというと。

・・・・どれでもよく遊ぶのです。

 

観察していると面白い気づきがあります。

 

!説明書通りに作っているとパーツは探しますが、母ほど色を気にしません。

 

!探すことも苦に思っていません。(母は目と肩が痛くなるよぉ悲しい

 

!フリーで作っているとき、手近にあるものに結構影響受けます。

 例えば・・・

 きれいに分けられていると色にインスピレーションを受ける。

 →写真にもあるようにいろんな貨物のコンテナを作っていました。

 

 ミックスされていると、偶然手に取ったパーツにインスピレーションを受ける。

 →オリジナルの不思議な乗り物、改造車を作っていました。

 

そこで素晴らしいケースに出会いましたキラキラ

長くなったのでまた明日!

 

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