おもちゃの価値観変わります!!
(社)日本知育玩具協会 認定講師
トリプルマイスターの煙山夏織です
結局、最初に悩んだ
木のレールにするか、
プラスチックのレールにするか
どちらも手にしました
でも、キッズトイ2級を学び、木の汽車のおもちゃだけ買ってたら・・・
結局答えは出せなかったかもしれません。
私はキッズトイ2級講座を学び、ホームスタディを手にしました。
それで言えるのは、
出した答えは、
木のレールの汽車をおすすめします!
誰がどうみても〇線の〇系のおもちゃは、△線の△系にはなれないのです
木の汽車は子どもたちの想像力で何にでもなれます
想像力で何にでもなれるなら、もはや箱でもいいんじゃない?と思うかもしれませんが、
レールの溝を走る感覚だったりは箱では感じれませんよね?
レールがあるから、車輪があるから、な訳です。
同じ文化圏のおもちゃと相性がいい!!
シンデレラフィット
あのメーカーの引き出しに、このメーカーのボックスがジャストフィット!ってやつです
我が家が手にしたスウェーデンのミッキィ社の汽車は同時期に我が家にやってきた積木との相性が抜群でした。情景として使える、「こうしたいな♪」が難なく叶う。
作りたいものが作れる
現実を再現するだけでなく、想像の世界を広げられる
これについてはちょうど今月のフレンドレターのカルテット通信に書いてありました
時期に合わせた絵本選び、おもちゃ選びの参考になるし、
我が子の誕生日にはバースデー割引もあるし、
嬉しい送料の特典もあるし、
会員料金以上のキャッシュバックがあるのでお得です♪
これにより小3になった今も、「お母さん、一緒に街作ろう!」という声かけが子どもから起こるんだろうと感じています。そう言う彼の手には木のレールのボックスの取ってが握られています。
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カルテット20周年、協会10周年を記念し
特別受講料【1,500円(税込)】
動画配信
配信期間:4月26日(土)~5月10日(土)
※動画準備状況により変更になる場合があります。
申し込み:https://resast.jp/events/NDViYzAzODVhM
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