34度の低体温の超冷え性 →36度に。
アトピー克服をきっかけに、セラピストへ転身。
不妊体質から体質改善して妊娠出産。
2歳の男の子のママです 
体調に振り回されずに、好きな時に好きな選択ができる女性を増やすをモットーに、
ゴッドハンドなセラピストを目指して毎日奮闘中
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こんにちは〜
健康オタクなセラピスト、おもていり（表西）かおりです
毎年恒例の梨をいただいたので、
梨あま酒ドリンクつくりましたー
梨よりも消化よいので胃腸にもやさしくて
とろみがあるのが美味しいです
冬に書籍出版を目指して、地道に準備しています。
たまにはこっちのことを書いていきたいと思いますー
今までのプロセスはこんな感じです
執筆の流れとしては、
１章をドキュメントに書いて編集者さんにメールで送る
↓
zoomで打ち合わせ
フィードバックをもらう
↓
フィードバックをもとに手直し
＆
次の章を書く
という形になっています
これ、思うんですけど、
毎月毎月１章ずつ書いていくわけなのですが、
フィードバックもらって
前の月書いた章を手直しするわけですよ。
すると手直し＋新しい章を書くわけで、
単純に、毎月やることどんどん増えていくよね
そしてそして毎月もらうフィードバック。
以前stand.fmでも話したのですが、
フィードバックにびびってます笑
うん、なんだろな、
己のメンタルとの戦いとでもいうのでしょうか
１章は8,000〜1万文字なのですが、
文を書いているとやっぱり独りよがりになってきたり、
健康系のこととか
体質に合った暮らし方、食事などなど東洋医学的な内容を
書いているので
伝わってるのかななんて思ったりして
どう感じてるんだろう？とついつい気になってしまってます
で、
前回のフィードバックでは
まさに
「文章は人柄が現れる」
って感じていて。
私の文章は、編集者さんいわく、
ズバリ「臆病」。
人に伝わるかな、
分かりにくくないかなと思って
説明が長くなりがちだそうで。
ほんと、ごもっともです、、
という感じです
でもね、フィードバック受ける前は
毎回ドキドキなのですが、
出版の話をいただいた時は
もっとフィードバックって
コテンパンにコメントされるのかなと思っていたのですが
「書き直し！！」と原稿をたたきつけられる漫画のイメージだったけれど。
いやいや、いつの時代だよ？？っていう。。
そもそも、今の時代、メールだし笑
思っていたより意外と
ボロクソにきっついことを言われるわけではないし、
フィードバックって、
そんなに苦しいものではないのかもな
とイメージが変わってきてるんですよね。
このイメージって結構大切だなと思っていて、
フィードバックを受ければ受けるほど、
文章力も向上する機会が上がると思うので、
ポジティブなイメージを植え付けていきたいなと思うんですよね
そして文章を書いてて思うこと。
自分の経験を通じて、
体質改善に効果があった食事やケア、
東洋医学的な知恵を書いています。
たとえば、
・自分が体調を崩した経緯、
・体調が良くなったプロセス、
・なぜ体調が良くなってきたのか、
・何が効果があったのか
因果関係を考えたり、
・人に伝わりやすいためにはどんな表現がいいか？..etc.
様々な本や資料を見て
文章に実際に落とし込んでいっているのですが、
一度に1万字と
（私にしては今までないくらいの）
かなりの文章を書いているせいか、
今まで施術で、体質改善コンサルで話す時よりも
はるかに知識が高まっているのを感じています。
イメージ的に、
文章を書いているうちに
全体が俯瞰して見えるようになって
ぽつんぽつんとしていた知識から、
骨組み同士がつながっていってる感じです。
アウトプットに勝るものはないんだなと感じてます
