久々のハンドメイド | バークレーからこんにちは

バークレーからこんにちは

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毎度です。


コロナは無事陰性になって仕事も復帰して日常に戻って1週間が終わろうとしてる。


しかし、咳がしつこい。

喉の奥になんかずっとひっかかってるようなモヤがあるような感覚で。


コロナ回復にいいと聞いたブラックシードオイルを飲み始めた。




液体は飲みにくそうやから錠剤にした。


一時期バークレーではブラックシードオイルが店頭から無くなる現象もあったらしい。


私は教会の仲間に教えてもらったんやけど、

東に住むテツヲのお兄ちゃんもブラックシードオイル飲めと言うてたからきっと有名なんやなー!


コロナ休み中に裁縫をした日があった。

何年か前に作りたくて裁断までしてた布にミシンかけてボタンつけて完成


アトリエコート。



5着もつくった!

てか5着分裁断までして放置していたわけだ。


布は私が好きなAlexander Henry。


布屋さんいってかわいー!って手に取るのが全てこのalexander henryだったと気づいて。

派手だったり斬新だったりデザインがインパクトある。




これはアトリエコートっていって

割烹着のような存在。


料理つくったり絵を描いたり家事をするときに汚れてもいいエプロンみたいな役割.





けどこのまま洗濯の場所にいったりゴミ捨てしたりくらいは出られるような部屋着。


ポイントは腕がゴムで袖が濡れないし

モタつかない。




今の服って袖を太めにしてたりムササビみたいなデザインにしてたりしてあれめっちゃ家事しずらい!

濡れてイラついたり袖がズレたり、むかむかする。


このアトリエコートならそんなストレスもない。

サイズ感もデカすぎずジャストが結局家事に向いてる。


この服の型紙は以前お世話にかかわっためちゃくちゃ可愛いバークレーのお婆ちゃんが普段着ていた手作りのものをバラして型紙をおこしたのだ。


背丈も同じくらいだったからこその私にピッタリ。


あともう一つ思い立ってつくったのがマナのキーボードケース




グアテマラの織物のワンピースをリメイクして作った!

小さなポーチはキーボードのコード入れ。


大満足!


こんな休みがないかぎりやる暇がなかった手仕事だ。


ずっと買って放置されてた布がやっと陽の目を浴びた日。


家から出るときは上を着替えて完了。


汚れなくて済むわ。


今日は色合わせが好きだったからパチリ。



大概ズボンが黒だったり靴が黒だったりカバンが黒一色だったり。

組み合わせに迷うと黒。って言うのが私は嫌で。


黒をなるべく使わず色合わせしたい。というのが今日の組み合わせ。靴下は黒に見えるけど茶色


鞄はストラップだけは黒だけど仕方ないとして。


あ、ちなみにこのからし色のパンツはラメージセールで新品のを貰ったやつ。

大人サイズの服は売らないということで貰った!ラッキー。

サイズピッタリで履きやすくて普段着に重宝してる。


そーゆうふとしたラッキーからの出会いで服の中のレギュラーになる感じ好きだわー。


ほなのち