魂の覚醒 | バークレーからこんにちは

バークレーからこんにちは

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毎度です。

時々スピリチュアルな話をブログにも書いてましたが。

久々に。

最近魂の覚醒があった話をチラと書いてましたが、その覚醒があって以来自分でも不思議なくらいパワーを持つようになりました。

メッセージを受けやすくなった。

自分の前世をふと思い出して全ての疑問が合致しだしたり、エンジェルの存在を感じて守られてるのも感じたり。

ネガティヴなエネルギーを受けたら瞬時に流せるようになった。

もう自分が高いとこに飛んでいってるのがわかるし、大きなミッションがあるのも分かる。

そのミッションの為には英語が必要。

ここまできたら大丈夫かカオデビ薬始めたか?と思われるだろう。笑

魂の覚醒があってから日常の小さなイライラに全くフォーカスしなくなる。
怒りがなくなります。

そんな小さな事にフォーカスしてる場合じゃないんだ、自分にはもっと大きなミッションがあるんだから。と感じてしまう。

子供達の激しさにも全くイライラしません。むしろ彼らのパワーも大きなミッションに必要。地球を救えるのは君らや。

そして魂が満たされだすと食べる量がかなり減りました。

痩せました 笑

フルーツや野菜、魚。

ほしいものも変わってきた。

魂が初めて生きてきて良かった。
と今思ってる。

前世の自分に出会ったから。

1300年前後のアフリカ。
王様の影のヒーラとして私はサポートしていたようだ。

小さな洞窟のような簡素な家に住んでいて、少し中は冷たい感覚もあった。

王様とどうやって出会えたのか分からないけど平民の私なのに王様は私のスピリチュアルな能力を信じて私にいつも質問して、私は解決法を導いてきた。

私の能力を信じたのは王様一人だけで、信じてくれるだけで自分が生きてると感じたのも分かる。


王様は国を変えたかった。
私と王様は変えようとしたけど、私の存在が怪しまれ魔女狩りのように捕まえられ、
処刑された。

死ぬ所もしっかりみた。
35才だった。
この時も子供を残して死んでしまう。

私は他の前世も見たことがあるんだけど、その時も病気で子供を残して早くに死んでしまった。

今世ではそんな早くに死ぬとは全く思わない。

けど死ぬ事は怖くない。
魂が出て行くとき凄い暖かくて、その先でマスターに出会える。
マスターは暖かく包んでくれる。

それも全て体感できます。

私は16才のときにアメリカのセーラムにホームステイしたんやけど、
あそこは魔女狩りが有名。

私は魔女狩りに凄い興味あったし、
魔女への憧れがずっとあった。

それが何でかも前世で合致したし。

自分のスピリチュアルなパワーをバカにされたり信じてもらえないといつも感じてた。

それも全て前世からきてたのも分かる。

今この世界はスピリチュアルな力が必要。

地球を救うために。
宇宙レベルの助けが必要。

そのことを伝えていく人が必要。

私は日本人にそのことを伝えていくのが役目なのか、まだ分からないけど。

私は影でサポートするのが一番いい気がする。

前世で会った王様のような人が集まり、
みんなに伝えていくんだとおもう。

彼らの言葉はスピリチュアルなことを信じない人も信じれるし、スピリチュアルでない人を覚醒できるパワーがある。

私はハッキリそれがわかる。

信じてる。

私の話にゾッとしたり、奇妙だとおもう
人もいるだろうけど。

読んでくださりありがとう!

ほなのち。

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