突然気になったことがありました。
今日 友人に荷物を送るのにあたり
調べたいことがあり
マンション名をいれて検索をしたところ

そのマンションのところの写真を見て
愕然としてしまいました。
その友人のマンションの写真には
たくさんの電線がうつっていたのです。

電磁波問題の現状
本当に

とんでもないと思っています。

この友人のマンションの電線が
気になって

そこから検索をしてみたところ

今日のブログの内容が
決まってきました。


2006年

今から17年前

 

このサイト
ぜひ ご一読ください。

17年経過した今もまだ
電磁波の事実 真実は
一部の人々にしか届いていないのではないかと
個人的には思っているのです。

それほど
日本は電磁波について
タブーであるのか
このサイトを読んであらためて
感じたことでした。

 

 

門真・電磁波実測Mapが語る関西電力「小児白血病危険地帯」

 

抜粋
関西各地に電力を供給するため、
関西電力の古川橋変電所が位置する大阪・門真市。住宅やマンションの上を7万7000ボルト、15万4000ボルトの高圧送電線が走り、巨大な鉄塔が墓標のように並ぶ「鉄塔の街」である。

「電磁波4mG以上で小児白血病が2倍以上」の報告もある中、鉄塔の真下の保育園では、電磁波測定器は『36.1mG』を指した。10年前には自治会長の個人調査で白血病死者が18人いると報告された地域を、カメラ片手に歩いた


手に持った電磁波測定器は
『36.1mG(ミリガウス)』を指す。
「平均4mG以上の電磁波で小児白血病が2倍以上になる」といわれているのに、だ。


◇大量の電気を食い続けて生きている
電磁波とは、

波を描いて進む電磁気の流れのことで、

電流や電波が流れるところには必ず発生する。

磁石のプラスとマイナスと同じように電磁波も電気と磁気の両方の性質をもっているが、

電気が発生する空間を電場(電界)、

磁気が発生する空間を磁場(磁界)。

電場は体の表面に電流を走らせるだけだが、

磁場は体内に入り込み細胞レベルまで到達するといわれ、

このことが人体に影響を与えると問題視されている。

 

電磁波の問題が全国のお茶の間で話題になったのは
およそ10年前。

 

 

鉄塔…
写真でも

怖い感じが伝わってきます。
波動的にも
この写真だけで
背筋が凍りつくような感じがしてしまいます。

 

このサイトが2006年11月だから
その10年前ということは
1996年ということです。


そして
さらに
探索をしていくと
 

1996年くらいから
電磁波についてはもうさわがれていたということです。

27年という歳月

が経過したにもかかわらず

相変わらず
電磁波の情報 真実は

隠されています。


こちらは
2023年7月のもの
 

”鉄塔の街” 門真市の白血病死亡率は、大阪府平均の約150倍。メディアが伝えない電磁波被害

 

 

 

テレビは見るな!新聞は取るな!
by 船瀬俊介 (著) 


笑 
これも怖いものがありますが。

 

 

もう
慣れ親しんでしまっている家や職場
外に出て
電線がどうなっているのか
電波塔は近くにあるのか

再度 見直してみる
必要はないのだろうか。

 

 

電磁波対策を
再度 見直していただきたい
そう思わずにはいられないのです。