私、前の記事でも書いたのですが
自己受容とか自己肯定っていうのが
よく分からなくて、
というのも、そんな事今まで意識してやったことがなかったから
どうやってやるのか分からなかった!
分からないから人の「やり方」を真似するしかなかった。
やり方や理解する事に集中しすぎて
本当は頭を使ってやる事ではないんだけれど
頭で考えすぎて更に難しくなっていた。
ただ、その過程が無駄だったかと言ったら
それすら私には必要だったと感じる
ただ、ここ最近私は自分から湧いてくる感情や思考を
観察するようになった・・・。
ただただ見る!という事をするようになった。
そんな事を続けていたら
「自己受容とはただ自分を観察していることだ!!」
と感じるようになった。
湧いてくるものに対して
抵抗せずただ見れば良いだけだった
ただ「あるがまま」を見るという視点は
何も否定することはなく
受容そのものの視点なのだとスゴく感じる
受容そのものの視点ということは
既に許している視点
その視点から私を見ると
本当に「あるがまま」を見ることができるし
「あるがまま」以外は何もないのだと感じる。
自己肯定というのも
そもそも、受容の中にあるもので意味を理解するものでも
やり方として仕入れるものでもないのだと感じる。
私の最大の自己受容は・・・
私から湧いてくるものをただ見る
めちゃ簡単だった
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一緒に簡単にHAPPYに生きましょ