鼻呼吸or口呼吸 鼻呼吸と口呼吸の違い と呼吸について書いてみました。
本当に呼吸の仕方って身体の土台を作るのに重要なこと!!なのに、
「呼吸ができない」「呼吸がうまくいかない」なんて自分で感じることが
ないから見落とされがち。
しっかりと深い呼吸ができる事は、生活のコストパフォーマンスをあげる1番の近道!!
いつも酸素不足で「ハッハッ。」言っている状態では、
何か集中する事なんてできないですよね。
しっかり深い呼吸ができるようになるためには鼻呼吸をする!!これしかありません。
人間は本来鼻呼吸をする生き物なのに、どうして口呼吸になってしまうのでしょう。
生活様式の変化など様々な環境的要因によって口呼吸になっています。
例えば・・・
・赤ちゃん期の頭が後ろに下がる(顎が上がる)抱っこ。
・離乳食期に子どもが唇で食べ物をつかみとって食べる経験がない。
・よく噛まない
・鼻づまり
などこういった要因によって、顎の骨格、舌や口の周りの筋肉が正常な発達が
できないままになり口呼吸になってしまっていることが多いようです。
大人で考えると、
「喫煙」タバコは口で吸って口で吐くので口呼吸。
「マスクの着用」マスクがあると空気が通りにくく鼻でけでは呼吸が苦しくなり口呼吸。
「よく話す人」夢中になって喋っていると口呼吸。
私も思い当たることが・・・。
それでは、口呼吸を鼻呼吸にするためにはどうすればいいのでしょう。
まず・・・
「口呼吸になってないかな?」「鼻呼吸になってるかな?」と
自分で自分の呼吸に意識を向けてみること!!
自分だけではなく、子どもさんの呼吸にも意識を向けてみること!!
あとは・・・
口や舌をしっかり動かすこと!!
こんなもので遊ぶとしっかり口を動かします。昔ながらのおもちゃってすごい!!
それから、ご存知の方も多い「あ・い・う・べ体操!!」
こんな歌にすると子どもも楽しみながら「あ・い・う・べ体操」ができる。
最後に・・・
身体をしっかり使って遊ぶこと!!
全身の筋肉って全て繋がっていますよね。
例えば・・・
這い這いをする→ 肩や肩甲骨を動かす→ 肩や肩甲骨の筋肉が動く→
首・顎の筋肉も動く→ 顎の筋肉が発達する。
例えば・・・
裸足でしっかりと足の指で地面を蹴りながら歩くと自然と呼吸が深くなります。
これを助けるためには、鼻緒がついた下駄を履くと自然と指を使った歩きになります。
肩甲骨や背中の緊張が緩むと呼吸が深くなります。
これを助けるためには、2人で1人が四つ這いの馬になりその上にもう1人が大の字になり身体を預ける。
この遊びはバランスボールを使って1人でやることもできます。
つまり、室内でスマホやゲームばかりしているのではなく、
外に出て跳んだり跳ねたり走ったりしてダイナミックに遊ぶことが必要ってことですね。
☆キーワード☆
鼻呼吸になるためにとにかく身体を使って遊ぶ!!
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