35歳からのダイエットはお食事改善から

~いくつになってもキレイでありたい~

 

ベルラスダイエット認定講師

栄養士 秋吉香里です。

 

 


今は糖質、砂糖抜きがキーワードだけど、、
そうはいっても食べたいよね。

 

どうしたらいいの?

みたいな時ないですか?
 

 


 

わかってるんですよ
甘いものが太るって、、


食べ過ぎてるって、、

 



でもなんか

誘惑に勝てずにたべちゃって
あとから激しく後悔したり、





もう何もかも終わりだ~と思って
なげやりになって反動で食べる(笑)
(↑よくやってました。。)
 




「秋吉さんは甘いもの全然たべないんですか?」
とご質問をいただくこともありますが、、



一生甘いもの食べない?
そんなことは無いです。無理です(笑)
私だって甘いもの食べたいときもある!!





うまく付き合っていけると
ダイエットもうまくいって


痩せたままキープしながらも
甘いものも楽しめるようになりますよ^^




まずは、、

そもそも

 

 

甘いものが無償に食べたくなるのは
どんな時か知っていますか?

 


【甘いものを欲するとき】

①栄養不足で、体が糖質や脂質で満たそうとしている。
 

②味覚が甘いものを求める舌になっている


③脳が快楽を求めている
 

④なんとなく口さみしくて食べたいわけじゃないけど食べる習慣がついている





そんな感じではないでしょうか?






まずは、、
3日以上毎日甘いものを食べる習慣のある方・・


(今日はバッサリ切りますが、、)

 


そんなあなたは立派な

「糖質中毒」です





これは、

上の①と③が影響しております
②の要因も一つの要因にもなってます。



甘いものを無駄に欲しないようにする対策

としては、、

 

 


✅バランスよく食べて身体を満たす。
タンパク質(肉魚卵大豆など)や

 

 

 

 

お野菜、きのこや海藻類など
バランスよく食べるようにする。

 

 




そして、

 

 

 

✅同時に甘いものを食べる量や質を変える

 

 


毎日3回食べていたのを1回にする
毎日食べていたのを一日おきにする。

 

 

甘いお菓子から果物やナッツなどに

種類を変えていく

 


とりあえず3日間だけやってみる




ひとそれぞれ好きな方法で

ちょっとだけ糖質中毒から

抜けられると




結果、甘いものは特別な時だけ

あれば大丈夫になりました^^

 

 

 



「でもねぇ、食べたいの!」

 

っていう方には





それでも甘いものが食べたいとき

どんなことに気を付けたらいいのか?

 

 

 

については明日また書きます♪

 

 

 

 
 

 

 

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