35歳からのダイエットはお食事改善から
~いくつになってもキレイでありたい~
ベルラスダイエット認定講師 秋吉です♪
これからの時期
ブーツをはくことも多くなりますよね。
この時期に思い出すのは
朝ブーツを履いていって
仕事中は靴をはきかえていた私は
帰りにブーツを履いたら
チャックが上がらない><
なーんてこともよくありました。
「えい!」と無理やりチャックが上がっても
帰ってきたらチャックの跡が
ふくらはぎにばっちりついてしまったり。。。
一番最悪だったのが、、
チャックが壊れて
上がらなくなっちゃったこと><
嫌な過去です(笑)
足のむくみ嫌ですよねえ。
私はよくふくらはぎがむくんだり
全身むくみを感じている日が
あったりしました。
それは、、
=========
体内の水の循環が
悪くなっているから
=========
なんですよね。
過去の私は
顔がむくんだらリーファをしたり
顔のマッサージをしたり、
むくんでるからと
水分を控えたりしていました。
(実はこれ逆効果だったんですが、、)
むくみがあると
脂肪燃焼が後回しになると
いわれておりますので
当時の私の太った原因の一つは
むくみもあったのだと思います。
さて、、ここで皆さんに
むくみチェックをしていただこうかと
思います。
あなたは
何個当てはまりますか?
1、顔や下半身がいつもむくんでいる
2、体がいつも重くてだるい
3、体を動かしていないのに
過剰に水分を摂っている
(1日2L以上飲んでいる)
4、ふくらはぎの筋肉が弱っている
(重力で下がった水を押し戻せない)
5、暴飲暴食や糖質を摂りすぎている
(内臓機能低下)
6、内臓機能の低下
(飲酒、甘いコーヒーなどの摂りすぎ
肝臓、胃腸、腎機能の低下)
いかがだったでしょうか?
何か思い当たることは
ありましたでしょうか?
私は3番以外ほぼ
当てはまっておりました><
特にむくみが多いと
いわれているのは
ふくらはぎ。
体内の水の循環を良くするためには
ふくらはぎのポンプ機能を使って
体内のお水を循環させていくと
うまく排出できるようになります。
では、、これから
このむくみ対策について
お伝えしていきますね♪
ふくらはぎの
ポンプ機能を正常にできると
むくみ対策になるかなと思います。
1、ふくらはぎをマッサージ
2、ふくらはぎの筋肉を鍛える
3、お腹を温めて循環を良くすること
私の場合は、、、
1はお風呂に入っているときにもむ
2は歯を磨きながらや電車通勤の間
つま先立ちにする
3は貼るカイロを服の上から
お腹に貼る
していました^^
ふくらはぎは第二の心臓と
いわれております。
うまく循環させて排出できる状態に
していけるといいですね♪
では、、食べ物ではどんなものが
お助けフードとなるのでしょうか?
長くなったのでそのあたりは
次回書きます~