こんにちはかおポンです
出さなくて大丈夫です
お正月の買い出しに行って餅米を購入
下準備をして明日は餅つきです
ホームベーカリーでつくるんですけどね
22日2学期最後の給食は
ローストポーク入りチャーハン
米粉唐揚げとローストポーク
無農薬野菜サラダ クリスマスバージョン
寒天の有機黒糖ゼリー
次男はあのトロッとした感じか嫌だったらしくて残してきました…
給食も残すところあと数ヶ月…
1年がはやいです
これからキッチンに立ちっぱなしの冬休み…
恐ろしや
宿泊研修の続きです
宿泊棟へ案内してもらい
まずは息子が泊まる可能性が高い
引率者の部屋を見学しました
カーペット敷で洗面所がある2人部屋
どうぞ寝具を出して使えそうか確認して下さい
年期の入った寝袋、マット、毛布…
これは喘息がでそうな寝具
お兄さんが毛布を出そうと手を伸ばし…
出さなくて大丈夫です
止めにはいりました
寝具類の洗濯はどの位の間隔でしているのか質問をすると
夏場は1ヶ月に1度、冬場は宿泊が少ないので
数ヶ月はしないとのこと…
息子と先生用の寝具用意が決定
次は生徒達の部屋へ
両側にロフトがあるタイプの部屋
清掃はしっかりしていますが…
子供達がいると埃がかなり舞うので
息子さんが一緒に寝るのは無理だと思います…
はっきりと言われました
お風呂場、ミーティングルーム、野外活動で使うものなどひと通り見せてもらい
野外活動中はエピペンを息子が必ず
持つようにして欲しい
冬場なのでもしアナフィラキシーがおきても
救急車は30〜40分はかかるので
研修所でもミーティングをしっかりとし
学校との連携を強化します!
と言っていただき帰ってきました。
終業式後にも学校との話し合いをしました
前もって時系列で気になるところと
注意点のプリントを渡されていたので
私が書き込んでいき
教頭先生と養護教諭の先生と担任の先生
と話し合ってきました
バスの中とお風呂あがりにお菓子タイムがあり
遠足の時のオヤツやお弁当タイムと同じ様に…
と言っても狭い室内でオヤツを食べた後
館内を肝試しをするようで
お互いに不安がぬぐえない
翌日は喘息の定期受診だったので
学校側からアレルギーの先生に
お菓子やアナフィラキシーがおきた後の対処を
相談してきて欲しいと言われて
アレルギーの先生に相談すると
お菓子要らないよ
即答でした
アナフィラキシーでエピペンを使った後の対処は
私が説明した内容と同じで
山の中の研修所でそれも冬道…
リスクになる物は避けるのは当たり前
でもみんなと一緒にワイワイと楽しんだり
肝試しで騒いだ想い出も大切だし…
バスの中のオヤツは飴類にする提案もあったので
次回の話し合いで息子もみんなも安全で楽しい
宿泊研修になるように話し合ってきたいと思います
いつも最後まで読んでいただき
ありがとうございます