車のエンジンルームや、タイヤの隙間に入り込んだ猫を出すための「猫バンバン」
私も車に乗る前は必ず下を覗き込んで、猫がいないか確認するんですが、今のところエンジンルームに進入したことはないです
エンジン内で大惨事になるのはファンとベルトです。ここに猫が挟まれると回転ギロチン状態、運が良くても大やけどになります。侵入防止で車の下面を通気性の良い格子状で覆うとかしても、今の車はエンジンルームが狭く部品の数が増えているので熱が逃げません。企業側も、エンジンルームの設計は色々対策を講じていますが
今の段階では、やっぱり猫バンバンしか対策がないのかもしれません。
猫ぎゅうぎゅうw
怖い
投稿者さんが猫バンバンしても猫は逃げなかったんだとか。
猫は室内飼育、外に出さないこと。これが徹底してたらこんな事故も減るのにね。
アルゼンチン対フランス。サッカーのすべてが詰まった歴史に残る決勝戦だった。
クロアチア戦 フランス戦のメッシのプレーはすごかったよね。エムバペも。まさにこれが10番のバルセロナ。
アルゼンチンは前半2-0で、これは決まったなというくらいメッシも余裕かましてて、そこから押し返したフランスが1分間に2点の同点ゴール。そこからフランスの底力。焦るアルゼンチン。そして最後に執念でアルゼンチンが勝利を手にするというドラマチックな展開。本当に良い試合が見れてよかったー。しかしマラドーナが生きていれば…アルゼンチンの優勝を喜ぶ姿が見たかった。
36年ぶり悲願の優勝おめでとう
アルゼンチンはどうしてもメッシが話題に上がるけど、個人的に一番好きな選手がディ・マリア メッシが陽としたらディ・マリアは陰の関係でメッシ以上に欠かせない選手だし、フランス戦の2得点もディ・マリアから生まれた。アシスト数もすごいのに、もっと大事に扱ってほしい!
アンヘル・ディ・マリア Ángel Di María天使アンヘル 神の母マリア
神の子メッシを支える神の母ですよ。名前もかっこいい。
新世代のスターはエムバペ 今後この人がワールドカップを背負っていくと言われてますが、スピードも打開力もあるのになぜか魅了されない。フランスでもあまり人気がないし、
もっとイケメンだったら凄い人気になってただろうなぁ。まぁ23歳でフランスの流れを変えたのは凄いし、エムバペがいたからこそ、今大会は盛り上がったんだけど。
どうしても顔の話になるけど、歴代最高スター メッシ ネイマール ロナウド
もうこんなイケメンスターが揃うことはないんだろうな。
やっぱりメッシは史上最高のプレイヤーであることは間違いない。
本当にこの大会は貴重でサッカーにとっても歴史に残る大会。こんな素晴らしい試合を見れたと同時に、世代交代の寂しさを感じる。
日本代表も皆さんお疲れさまでした。感動をありがとう。
今大会でドイツとスペインを破った日本は大会を盛り上げたと話題になった。
※日刊ゲンダイから
厳しい指摘をくれたレジェンドもいる。
元イングランド代表のキャプテン、アラン・シアラーは日本選手の様子をよく観察している。
「日本は、もうW杯の常連。それなのに、いつも不安そうにプレーしている。どこか焦って冷静さがない。クロアチア戦でも、準々決勝進出をその手に握っていたにもかかわらず、弱気な試合運びで敗退した。本当に惜しいよ」
日本人が世界のサッカーに追いつくのはあと何年かかるだろう。素晴らしい試合をしたけど、9位で勇気と感動をありがとう 泣きました。なんて言われてるうちは300年後くらいかな
そして勝負の世界では相手を挑発するシーンあるけれど、やっぱり試合が終わると、握手やハグをする瞬間は感動する。相手の選手がチームに行っておめでとうと称え合っている姿も競技の魅力だと思う。
試合後。
PK戦1人目で失敗した、ブラジル代表のロドリゴにルカ・モドリッチがかけた言葉。
「頑張れ。強くなれよ、いいな? 大丈夫。お前はこの敗北よりも強いんだ。誰にでもミスはある。誰でもだ、いいか? もっと強くなって戻ってくるんだ。息子よ。強くなるんだ」
この2人はレアル・マドリーでプレーするチームメイト。
21歳のロドリゴは37歳のモドリッチを父のように慕っている。16歳の年の差で「お父さん」「息子」と呼びあう仲だそう。
日本人選手を励ますクロアチア代表FWペリシッチとユラノビッチがかけた言葉は
ナイスシュート