KaoPoK商品の中でもロングラン商品となっています。
使っている切手は1960年代のスイスのもの
いろんな都市とそこの有名な建物をモチーフにした切手です。
それぞれファーストヴィンテージという国産の紙を使っています。
このファーストヴィンテージのノスタルジックな色合いと、
Helvetiaの切手の色合いがよく合いそうで、
是非一緒に使いたいと思いついた商品。
それだけではと紙好きならではの非常にマニアックなこだわりが。
紙には連量というものがあって
このファーストヴィンテージは連量が多いことも特色の一つなので、
先程の表紙、見返し、カバー、紙ボタンそれぞれ
紙の厚みを変えています。
イベントの時には必ず持って行ってますので
是非、開いて、さわって確かめて下さい。