久しぶりに本屋で手にした本。
FONT フォントという言葉はよく耳にするとかと。
日本語で言う文字体のことですが、海外のフォントは奥が深い!
たった26文字のアルファベット文字の形を変えることで
いろんなイメージや雰囲気を表現できます。
KaoPoKもホームページやショップカード、
ノートのタグにいろんなフォントを使っています。
気にしていることは堅くなく、柔らかくなく、辛くなく、甘くなりすぎないこと。
それでいて読みやすい文字。
今まで気ままに楽しみながらやってきたことですが、
こんなフォントの楽しさをいろんな角度で表現し、検証した本を見つけました。
フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?/小林章
- ¥2,100
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普段見ていた文字にも名前がある!
そう思いながら街を歩くとまた新しい楽しみが生まれるかもしれません。
雑学のお伴に。