7月26(土).27(日)の覚王山夏祭にむけて追い込み制作中。と言いたいところですが
昼間は暑くて、すぐに製本糊が乾いてしまうので、この時間から作業開始です。
クリマにも一緒並んで出店したastrudさん。
「お母さんとこども、お父さんとこども、親子をテーマに楽しめるアイテムが何か作れるといいね。」
そんな話から生まれた企画が覚王山祭で実現しそうです。
KaoPoKが作るのはこどものぉと。
小さいお子さんの手にすっぽり入るシンプルなノートや
お子さんの成長を記録するアルバムやフォトフレーム(予定です)。
大切な想い出をしまっておく小さな本の箱。
いつもと違った素材を使って製作中です。
小さなノートにはダイモを使った名前ラベルをその場でお作りします。
絵を描くのが好きな子。お話しを作るのが上手な子。
パパやママとのちいさな交換日記などいろんな形でつながっていく
そんなノートが作れたらいいなぁと思っている今日この頃です。