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『銀座 漢方Kaonブログ』へようこそ
健康と美容に役立つ"漢方の力"をご紹介
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こんばんは
漢方Kaonのmariです
週末の東京は最高気温が20℃近くまで
上がるそうで…12月なのにぽかぽかです
でも、その後また一気に急降下。。
気温差にやられないよう
体調に氣をつけたいですね!
"冷えは万病のもと"という言葉もあるくらい
あらゆる不調の原因となる「冷え」
あなたはどうですか??
今回は「冷え性度」をチェック!
自覚がある人も、そうでない人も、
まずは"今の状態"を知ることが大切です
【あなたの冷え性度CHECK】
YESと思う項目に✓を入れてください
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□手足が冷たく、夏でも冷えやすい
□冷房は苦手
□電気毛布を使う、または靴下を履いて寝ることがある
□お風呂でのぼせやすい
□むくみやすい
□トイレが近い、尿の色が薄く、量が比較的多い
□顔、手足がほてりやすい
□特に顔や頭などに汗をかきやすい
□生理痛がひどい、生理不順である
□体温が36.2℃以下と低め
□腰が冷える、腰痛が起こりやすい
□風邪をひきやすい
□冷たい風にあたると鼻水が出やすい
□ダイエットしてもやせにくい
□おなかが鳴る、または胃痛・胸やけになりやすい
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いかがでしたか??チェックをいれた数で
結果を見てみましょう
【チェック数】
1~3個 ちょっと冷え気味
4~5個 立派な冷え性
6~10個 かなり進行中の冷え性
11~15個 危険な冷え性
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わたしもひさびさにやってみました!
結果は3個。春にやったときは4個だったので
ひとつ改善していたみたい!
でもやっぱり手足・足先が冷えますね。。
おでかけの時は、
・保温性の高い素材の靴下を履く
・カイロを複数枚貼る(お腹・腰を冷やさない) など
対策しています
ポイントは「冷えは蓄積する」ということ
日々の冷えが積み重なって、
むくみや頭痛、めまい、生理痛などの
さまざまな不調として現れてきます
その日の冷えはその日のうちに
解消することが大切ですよ
みなさまも温かくしてお過ごしください
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