やっと観れたよ~!!!
何度か観た
(子供とも観た)
アニメ(昨年の映画)も原作から内容いじってたけど
ネトフリ映画(実写)もやはりいじってて、でも
こっちのが良い感じになってた(と思われます)
ジャパンを意識した部分と原作のエッセンスと
出来るコトと出来ないコトと
上手くからめて
アニメと原作と実写化の落としどころをみせられた感じがしました
↓亮平リョウちゃんが、ちゃんとリョウちゃんで
望智カオリがちゃんとカオリ(香)ちゃんだったね
顔長めだけど(リョウ)
顔違うけど(カオリ)
でも、ちゃんと印象はそのものでした
カオリの危なっかしいトコロとか
リョウの初期の感じ(?)まだそこまで親しくなってない頃って感じが上手い。
最後の最後のシーンは
ホント涙もんの原作とアニメの融合みたいな数分間で
そこ観る為の1時間だったんかな?とか思ったり
(普段の平和な2人のシーンが好き過ぎて)
槇村そのままだった
ちょっと顔が良かったけど、でも戦い方がらしくて良き良き
冴子さん役の木村文乃さんも外見は似せてないけども、品というか醸し出す雰囲気が好きだ~!!!と思った。なんか安定感
ただ、最後の新しく作った(録った)
曲は、、、なんか違和感
その当時の曲そのままでも良かったんじゃ?
って個人的には思ったり。