「coalowlと一緒に監督やってます~」

 

はい~?

 

ピポもドイさんも

そこまで詳しくないからさ

 

まさかcoalowl(絵師さん)とここまでちゃんと組んで

お仕事してるとは思ってなくて

ちょっとびっくりした。

 

 

 

↓んで、振り付けが可愛すぎる件キラキラ

(ライブ行ってとてここまで覚えられない気がする)

(が、会場で周りが振りやってたら合わせるしかない?)

 

 

 

(↓コメ欄より:私より何倍も上手く説明されていたので)

 

Deuさんにしては珍しく明るい歌詞やなと思った 

『悲しみの数だけ喜びがあるという それならもう何も怖くはないよね』 

 

そんなわけないって思って聞いているこちら側を見透かすように 

 

 

『本当に?』のカットイン。 

 

 

そして最後に 

 

『最終回のその先に君の不安を歌うから好きな自分を選んだらいい。

君は君は君と僕の声で歌って。』 

 

PEOPLE 1はいつでも僕たちの心に歌い続けてくれるぜ、、、。

 

 

↑ MV中の『本当に?』のカットイン。 

 

皆気づいてて無気力

 

明るい曲調で一見前向きにも思える歌詞で

 

 

『鈴々とベル鳴らして もううるさいなって叱らないで 

 散々な世界で 僕らナッシングバットユー』

 

散々な世界って言っちゃってるもんな無気力

 

不安も闇も肯定してくれる感じなのかな

 

 

nothing but = only で

 「あなただけ」 = only you という意味

 

 

 

ピポというバンドの

(アリーナー規模開催も含む)

 

最終回のその先へ

 

『最終回のその先へ 君の不安を歌うから』

 

 

クリピの

 

『ハッピーエンドのその先へ』

 

ってのと若干近いな

 

実現してきてる

その先へ向かってるってことかな

 

 

 

 

 

↓共同監督?なんだ?と思ったら

「振り付け」も関わってるの?マジか昇天

 

 

↓すご、、、

 

 

 

↓まさかのコレも!か!

なにげにこのED動画もこの曲の認知に一役買ってるもんな無気力

 

 

↓スゴく良いよ。

これ最後までみて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

↓これは振り付け関わってナイかも知れないけど

このアニメ動画の女の子の動きもいいキラキラ

 

歌詞が、、、魂が抜ける