ちょっと旅気分でいつもとルートを変えて
帰省してきました。
岡山まで新幹線で高松周りで
徳島入りするという。
こういう景色めちゃ好きです。
岡山、高松間は瀬戸内海の島々を眺められ
ご満悦でした。
車窓からうまく撮られへん
なんか真ん中にダンボみたいな雲が
あるでしょ。
空飛ぶゾウ、いいなぁー
10月は田園がとても美しいですね。
これも車窓からのショットです。
あぁ、これぞ里の秋
高松のホテルでは朝風呂にいきました。
大浴場から向かいの港がみえます。
そうだ！甥っ子のりんやんが
小豆島に移住すると言ってたな
小豆島って今どんな感じなんだろうと思い
時刻表をみてみると9時のフェリーが。
急いで支度して飛び乗りました。
海や〜空や〜雲や〜島々や〜と
心の中で叫ぶおばはん
ほんまはマナティがいる
屋島水族館にでも行こうと思ってたのに
気ままな旅です。
さて、約40分かけて小豆島に渡ったものの
小豆島の規模もどんな雰囲気かも
何があって何がみたいのかも
まったくわからず乗って降りた私
小豆島、ランチと検索してみて
あ、ここ行きたいって思うものの
それがどこだかさっぱりわからんという
近くにレンタサイクル出来るところが
あると知り
借りたときに
ランチするところや
気軽に行ける観光スポットなど
教えてもらいました。
干潮になると
島まで渡れる道ができるという
エンジェルロードにまず行ってみました。
展望台からの景色です。
めちゃいいでしょ。
その後、11時のオープンを待って来家という
おうどん屋さんへ
香川県のおうどん屋さんの
スタイルは
ベースになるおうどんに
天ぷらや唐揚げや
おにぎりやいなり寿司や
サラダやなにやらを
プラスしていくのですよね。
私はわかめうどんをベースに
玉ねぎとゴーヤのかき揚げと
キスと天ぷら
だし巻き卵
おでんのすじ肉をいただきました。
なんかもう、なんでもとっていいって
ワクワクしますよね。
小豆島は雰囲気みられたら
いいだけなんで
12時のフェリーで帰ろうと思って
時刻表をみたら
次は13時になってて
あら、まだ1時間もあるということで
スペインのアンダルシアから運ばれてきた
樹齢千年のオリーブの木というのを
観に行くことにしました。
レンタサイクルのおばちゃんが
けっこう坂道ありますけど
景色いいですよ。
上りはキツいけど下りは
気持ちいいからね と
お勧めしてくれてたので
行ってみたのです。
こんな景色をみながら自転車をこぐ
警戒心の少ないユリカモメさん
まだまだ日差しは強く
途中で
ファンデーション塗り直しながら
自転車をこぐ
まあまあ遠い
めちゃ、坂やん
おおこれが、樹齢千年のスペインから来た
オリーブの木か
この木の下で瞑想するのもお勧めとあった。
たしかに
静かでよさそう。
しかしこちとら
13時のフェリーの出港に
遅れるわけには行かぬ
坂をのぼり
おりて
ひゃーー、坂をおりるって
めちゃこわい
ブレーキのかけ具合がイマイチわからん
上りはキツいけど
下の方が緊張して喉がカラカラ
そこから港への帰り道は
標識に従って行ったけど
なにしろ私は地図の読めない女
間違った方向行ってても
上って下りた道がもったいなくて
引き返す気になれない
大丈夫や間違ってなさそう
でも無駄に坂道
上りキツい
下り緊張する
ふと、私なんしょんかな？と思う
13時のフェリーに間に合うように
急いでレンタサイクルを返して
港へ
間に合った
無駄に体力使うおばはん
私なにしよるんやろ
まあええか
ということで
無事にフェリーに乗り高松に着いて
そこから汽車に乗り
徳島へ帰り着きました。
ん？この話内容あったんかな？
～つづく
つづくんかい
アクセス 大阪駅から阪急宝塚線で１０分の 豊中市駅徒歩７分
遠方の方は
オンラインレッスンをご利用ください。
かこの顔コリほぐしの特徴
柔らかいタッチなのに
顔のコリが一粒一粒ほぐされていく 感覚を
お楽しみください。
かたまった老廃物がコリコリと
音をたてて流れていくのが
なんとも不思議に感じる施術です。
コリは左右対称についていませんので
均等にほぐしていくことで
左右差が目立たなくなります。
また首や頭をほぐすことでも左右差は
改善されていきます。
ぜひご体験くださいね。
カッサでほぐす際の動画も
こちらに貼り付けておきますね。
顔コリほぐしに最適なかこオイルは
こちらからご購入ください。
私と１対１のトークができます。
顔コリほぐし施術のお問い合わせ
オイルのご注文他なんでもご質問ください。
