あれも欲しいな
これも欲しいな
〇〇ちゃん持ってるし・・・
でも言えなかった
うち貧乏だったからね
子供ながらに、
なぁんとなくわかって親を気遣う！？
本当の事言ってよ
本音を言ってよって
仲の良かった友達、親に言いたかった
言いたかったけど言えなかった言葉
そしてそのそ感情・言葉は
そのまま置き去りにされ
孤独感と疎外感を味わったまま
大人になってきた
どーせ！私の事なんて気にしてもらえない
どーせ！私はわかってもらえない
どーせ！私は独りぼっち
もっとひどくなると
どーせ！私は愛されてない
どーせ！私がダメだからで
どーせ！私が悪いから
今まで生きてきて
同じような場面が発生してきている
そのうえ
その出来事が全て1本化にされて
自分にとっては強烈な場面となっている
そして
どーせ！という思込みがでてきて
やっぱりね！っていう現実を
自分の頭の中でじる
（お得意の証拠集め）
何をみても「やっぱりね」って思う
これがいいことなら嬉しいけど
悪い事しか頭には残ってない
良いことはそれでOK!
悪いことは、場合によっては
生命の危機にさらされるかもしれないから
脳が勝手に証拠集めとして覚えていくらしい
それでもって
あたしって・・・
何回言われても忘れてる・・
ぬけてるワ・・・
一番大切な事
脳の仕組みとか
頭で納得したらそれでスッキリしてしまう私
その時の気持ちを
しっかりと感じとらないとね ↓
あの頃の気持ちに気づいて
それを言葉にしないと
いつまでもいつまでも
同じ気持ちを味わうことになったり
あの時言えなかった言葉を
言いたくなるような場面に
遭遇したりするのです
～ Leeさんブログより
そしてその時の思いを
言葉にだしていわなきゃいけないのよね
まだまだ続く
最後まで読んで頂き有難うございました