少し前に

魂は成長したりしない

そのままで完成していて

永遠である

 

というようなことを

本で読みました

(私の解釈ですが)

 

 

 

変わらない場所に

ほっとしたり

 

落ち着きを感じたりするのって

魂の永遠さに似た感覚を

感じるから

 

魂の故郷を思い出すから

なのかもしれない

 

 

地球では

不変なものはほとんどなくて

全てのものは変わりゆく



だからこそ

変わらない場所でありたい

と思ったり


憧れたりするんだけど


魂を考えると

永遠に変わらないものを

全ての人が持っている


その存在に

安心と心強さを

感じるクローバー





 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の夏は

神社で瞑想することに

プチはまりしていました

 

 

そのきっかけが

こちらの神社神社

 

  

 

 

 

祐徳稲荷神社 奥の院です

 

右奥は工事中でした

(何かできるのかなニコニコ)

 

 

お山のいただきに鎮座されています

山頂からの眺めもよく

気持ちがよかったです

 

 

 

 

この景色が見えるベンチに座って

しばらく瞑想しました

 

 

暑かったですが

境内で静かな時間を

過ごすことができて

 

とてもすっきりしました

 

 

 

 

 

夏祭りの飾り付けも

かわいらしいにっこり

 

 

 

 

 

祐徳稲荷の風鈴です風鈴

神社の風鈴の道を通ったのも

ここが初めてでしたニコニコ

 

最初に通ったとき

音の体感が凄まじく

感動でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春に出雲を訪れた際に

立ち寄りましたにっこり

 

 

「目のお薬師さま」と言われる

薬師信仰の総本山

 

 

一畑薬師

 

 

 

平日の朝早かったので

人も少なく

ゆっくりと過ごすことが

できましたニコニコ

 

 

 

 

ちょうど、花まつり

(お釈迦様ご降誕のお祝い)

の時期だったので

 

お花や甘茶の準備を

お寺の方がされていました

 

 

甘茶を勧めていただき

お釈迦様にかけた後で

 

ポットの甘茶も

いただきましたお茶

初 甘茶キラキラ

 

当時は、その味が

貴重な甘い味だったそうです

 

 

 



境内のまわり方も
教えていただきました

 

本堂の周りを一周した後

お稲荷様にもお参りしました

 

 

 

 

 

お寺の方も親切で

 

ここちよい空気の流れる

とてもよい空間でしたクローバー

 

また行きたいな照れ