私の中では この関門がとてつもなく
高い高い壁でした。
乗り越えた今も うっかりすると
延々ぐるぐるループに
巻き込まれる。
はい、分かりましたって
返事したのは彼女。
そのあとのことは
私が気にすることじゃない。
彼女がやれるかやれないか
彼女が誰かにアレコレ言ってるかも
しれないって それも私に関係ない。
私は私のことに集中するだけ。
彼女にどう思われるか?ってことが
どんだけ 怖かったんだろう?って
彼女にどんだけ パワー持たせてたんだろう?って ビックリする。
彼女が私をよく思わなくて
なんの問題があるのか?
彼女がみんなに 私のこと
悪口言ってたとして(言ってるかどうかも分からないのに) それがなんなのか?
すごい驚き。
人からの評価で生きてきた私が
こんなにも 人からの評価を
なんぼのもんじゃい!?と
思えるなんて…
よくがんばったね、私!
書きながら まだ心の底から思えてないけど きっと すぐに心から思えるだろうって思ってる。
不思議だな〜
これが自分を信じるって
ことですね。
良かった!!
また一つ 自分に正直になれた。