アメリカで平和を考える会 | カオデビ祈りの部屋

カオデビ祈りの部屋

~北カリフォルニアからハレルヤ~

毎度です。

 

私はアメリカ人の男性と結婚をし、カリフォルニアに越してきて7年目を迎えました。

 

ここで暮らす中で日系人の歴史を更に深く知り学ぶ中でそれはここに暮らしていく日本人の私にとって

とても必要で大事な時間だと思っています。

 

第二次世界大戦のお話も、アメリカ人として日系二世の方が戦ったお話や

日系人収容所に入っていた人もいます。

その時の話をすることは心が締め付けられる想いのはずですが平和を願いお話ししてくれる事に感謝するとともに、

平和をしっかりと祈り願い伝えていかないといけないという想いを強くさせてもらえる。

 

先日、アラメダの教会で行われた平和を考える会に参加しました。

 

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日本で戦争を経験した80代、90代の日本人の方からお話を聞く事が出来ました。

 

何人かの方が戦争体験の話をしてくださいました。

 

食料が無い事、

東京が焼け野原だった事。

お腹が空きすぎている毎日。なーーーーんにもない町。

 

艦砲射撃がとっても怖かった話。

1年に1度配給されるこんぺいとうがとっても嬉しかったこと。

 

振袖一枚は大根一本と交換されたこと、

 

食べもの配給があるときは凄い列で、でも立って待っていられないほどフラフラなので

みんな座って待ってた事。

 

空襲で計画的に病院や、

いくつかのお店は燃えないで残されて、それがPX(post exchange)になってアメリカ軍人の為に使われたこと。

 

子供のころから戦争体験者のお話を聞く機会があったけれど、

何度聞いても恐怖がある。今は親になって聞くと今度は戦争が始まって親としての子供への想いもプラスされて

それはもう胸が締め付けられる思いで聞きました。

 

そんな貴重な体験の中でクリスチャンホームに育った女性のお話をすこしシェアさせてください。

 

私はその女性を見た瞬間に「芸能人?」って思ったほどなんというかオーラがぷわぁーと凄かったんです。

華やか。

 

多分舞台とか出てはったか女優さんやったかな?ファッションデザイナーかもしれんな。

マナちゃんがその方の似顔絵を描いてくれました。

 

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この絵のようなイヤリングではないんやけど、

物凄く大きなイヤリングがそれはもう華やかで

凄くオシャレ!

 

そんな彼女は札幌で戦争を体験したそうです。

 

クリスチャンホームで育っていたそうで戦後、多くの宣教師さんが来て本当に助けてもらった。というお話をされていました。

30分かけて歩いて教会へ行っていたそうですがその時間が凄く楽しみだったそうです。

 

宣教師さん宛てにアメリカから物資が送られてくるのを頂いてたそうで、

そのころ札幌は寒くなってきている季節だったらしくオーバーコートが欲しいな~と思っていたら

なんと物資にそれがあっていただいたそうです。

 

で、そのオーバーコートを着た時にポケットに手を入れるとチョコレートが入っていて本当に嬉しかったその時を凄く

鮮明に覚えているとお話ししていました。

 

あの時の経験から、誰かに何かを送るときには必ず隠れた所に良いものを入れてあげたいと思って

そうするようになりました。とお話ししていました。

 

私はそのエピソードに凄くグッと暖かくなったんですよね。

暗闇の中に希望があると感じるエピソードだし、愛を凄く感じました。

 

その彼女が最後に言ってたのが、戦争はダメだということをボソボソと自分たちで言ってるだけじゃだめで

手を挙げて強くダメ!!と発言していかないと。という事。

 

天のお父ちゃん悲しませてばっかりおったらアカンね。

 

はれるや