昨日、親子(面会)交流13回目
時折、激しく降りしきる雨の中
高速道路を使い送迎
相手方は過去に2回だけこちらに近い場所で
待ち合わせ送迎をしただけで後はやれ忙しいから
送迎は出来ないと言っているが本人は
「二度と会いたくない」と言う言葉の通り送迎せず
相手方の糞親父、屑お袋が待ち合わせ場所まで送迎
その待ち合わせ場所も相手方からすれば車で僅か10分程度のkm
調停内容からすれば双方で話し合いをして(メール&LINE)
どのようにするのか決める事になっているが相手方は送迎する気はなく
相手方の両親の都合により(農家)送迎が出来ない送迎しないなら
会せないと言い出す事も危惧され我慢して高速道を2往復2時間以上
会えない片親の方々からすれば贅沢で羨ましい限りかも知れないが
面会調停での取り交わしは、これでは反故にされているようなものだ
現実、視力の問題で近場であれば良いが遠方への車の運転は支障があり
こちらも父親にお願いしているわけで心苦しい・・・
ただ父親曰く(これは子供も言っていたが)
「車が古く(スズキエブリィ)未だにスダッドレスタイヤを履いたままであり
左側のスライドドアは大人の力でコジ開けないと開かないような整備状態であり
エンジン音も唸りを上げており遠方まで子供達を乗せて運転して来るのは
相当なリスクがありだ。」と・・・
上の子も「オンボロ車で乗り心地が悪くガタガタと音がしていて嫌だ」と・・・
それもあり父親は無理を承知の上で送迎を買って出てくれている面もあるが
同居中(居候)の叔父叔母の家には3台の車があり(うちダイハツミラ2台)
1台は確かミニバン(トヨタノア?)だったと思うので借りて来て送迎も
ありだと思うのだが・・・
背中、腰が曲がり始めている73歳の糞爺さん(相手方の親父)には
貸したくないのかもね(多分?42歳の独身息子の車)
さて、そんな愚痴を溢していても子供達は戻らない?帰って?来ないので
あれこれ画策中だが昨日は父親が前々から時間を貰い子供達に話をしたいと
言っていたので1時間ほど子供達と3人で話をして貰った。
話と言っても父親が殆ど一方的に話をしたようだが
悪行三昧汚嫁のように嘘に嘘を上塗り嘘八百を並べるのではなく
事実だけ真実、本当に話を8歳と6歳に分かり易いように
話しをしてくれたようだったが下の6歳の子は少なからず
ショックを受けたのは確かで帰りの車中ではお喋りの癖に
殆ど喋らずいつの間にか寝てしまっていた。
どのような話をしたのかは書けないがブログ内にある靴の画像だけで
「ママの靴だぁ~」と2人とも即答したそうだ。
無論、家に残されていた靴の現物も見せたようで更に納得していたそうだ。
また顔半分の洋服姿の画像も見せたそうだが、これも子供達は即答で
「ママだママの洋服だ」と答えたそうだ。
正に
「論より証拠」
「百聞は一見に如かず」
だ。
流石に半裸や全裸の画像を見せるのは心が痛み憚られ止めたそうだが
上の子よりは母親に対する印象が悪くなかった下の6歳の子も困惑した顔で
顔を顰めていた様子だったとの事。
これは確かにインパクトが有り過ぎかも知れないが
実際にはもっと酷い画像もある次第なので致し方ない
だが不倫の話はしても分からないだろうと思ったようで
その話はしなかったそうだが性風俗店の洋服姿で
パンツ丸見えの画像そして洋服姿で靴が写り込んでいる画像は
心ならずとも見せて子供達に「母親の裏の姿」を教えたそうだ。
𠮷か凶か
幸か不幸か
災難災いか
是か非か
先の事は分からないが嘘でも作り話でもなく
紛れもない事実、真実の母親の蛮行悪行・・・
遊ぶ金欲しさを生活苦と言う虚言
どこぞの国の嘘も百回言えば本当になるではないが
汚嫁のその体質は生涯に渡り変わる事は決してないだろう。。。
不倫は個人の問題、性風俗店勤務は職業選択の自由と言う
裁判所、裁判官の正義はどこにあるのだ姦通罪の復活を強く望む
家庭の平和を幸福を乱した母親への制裁罰則が慰謝料と離婚請求却下だけで
それらをされた相手側の痛み苦しみ怒り憎しみは、どう解消すれがイイのだ
もう、このような裁きだけでは最後は半殺しにするしかなくなるだろう・・・
それで良いのか裁判官、日本国、日本人・・・
母親としてあるまじき行為の数々
謝罪も反省もなく子らを無理やり連れ去り何事もなかったように
子供達と接し真面な養育が出来る筈はない。
そんな不埒な娘を擁護する両親も叔父叔母もミミズ以下の人間だ。