現行法は勿論
改正されても
家裁、裁判官、調査官、調査委員の対応は全く変わらない
共同親権を国会通過させて自己満足
有権者アピール
「仕事やってまぁ～す」の茶番議員は所詮、自分だけ今だけ金だけ
裁判官も調査官も調査委員も同じ穴の狢
善良な弁護士は法の壁に遮られ感情、人情、倫理的に理解するも
現状は無論、今後も結局はなにも出来ない女尊男卑の男女不平等法
法の不備を悪徳弁護士は逆手にとって言いたい放題やりたい放題の商売
連れ去り勝ち
言ったもん勝ち
やったもん勝ち
これが罷り通っている限り結果としても結論としても
一番奨励されるのは「子の連れ去り」「相手方の追い出し」
後は親子（面会）交流が出来ているのであれば
相手方は勿論、家族一眼となって別居親の悪口三昧だろうから
親子（面会）交流の際には当然の如く相手方の悪口を言いまくりましょう
ましてや自らに非がないのであれば帰宅方法などを小学校の低学年であれば
指導しましょう教えましょう
また可能であれば電話の掛け方、電車、タクシーバス、徒歩で
一緒に帰宅して乗り方、道順などを教えましょう
尚、それが相手方に知れると不利になるので子供達には固く口止めを
またタクシーは会社によっては子供だけの乗車を拒否する所もあるので
事前に調べて置きましょう。概ね１０歳以上であれば拒否しないようですが
それ相応のお金をこっそり内緒で渡して置きましょう
持ち合わせが少ない或いは無い場合は、こちらのタクシードライバーに
自宅に電話をして貰うように子供達に話して電話があったら着いたら
払いますから是非ともお願いしますと伝えましょう
本当に子供達が今の生活が嫌であれば自主帰宅します。
ですが小学校低学年は（３年生くらいまで）ハードルが高いので
勇気を与えましょう励ましましょう親子（面会）交流の際に
何度でも同じように帰宅方法を教え込みましょう
小学校１年生でも電車通学している子がいくらでもいます。
なので反復指導すれば出来るようになります覚えます
現行法も改正後も当てにならないので連れ去りされたら
何とか親子（面会）交流が出来るように怒りを抑えて耐えて
相手方に要請しましょう。
親子（面会）交流が叶えば自主帰宅させるチャンスが生まれます
特に連れ去りされた自分に非が無いお父さん達
頑張りましょう
粘りましょう
踏ん張りましょう
耐えましょう
諦めずに
チャンス到来を祈念しましょう
