うちは別居して調停中なので実際には現状では関係性が薄い
家事法改正の共同親権案だが反対派は数が多いのではなく
その声が多いだけで実態は逆じゃなかろうかと思われる。
反対派の多くはDVやモラハラ虐待(片親&子供)から
逃げたのに共同親権になったら子らを会せるのは無理
居所を知られて乗り込まれる
子の都合じゃないだろお前様の都合だろ
進学や病気などを1人で決められなくなる等と言うお門違いも
甚だしい意見だ
そもそもDV、モラハラ、虐待が事実であれば親権も監護権も剥奪でイイ
だが逆にDVモラハラ虐待を自らの非を蔽い隠す為に手段として(悪用)
用いるのであるならばどうなるのだ(うちの糞屑嫁がそれに該当する)
不倫されて不倫相手と遊ぶ資金稼ぎの為に性風俗店に内密に勤務
それが発覚して叱責したら子らを連れ去り警察署に駆け込み支援措置
はては弁護士を通じて「生活に困窮していたから勤めた」等と言う嘘の上塗り
私の両親と同居して共働きでもあり両親から住居を無償で貰い受け
子らが望む玩具や学習に必要な商品や夕食は毎晩、負担して貰い
どこが、どう「生活困窮で性風俗店に勤務だ」開いた口が塞がらない
更に更に子らが熱を出しても平然と私の両親に預け出勤や買い物や友達と会う
(その「友達」は不倫相手だと後日発覚)等と嘘を付き・・・
買い物も3時間以上は当たり前で、これも不倫相手との密会だろう
同じ職場での不倫なので残業やら休日出勤やらも誠に怪しい・・・
このような事例に対して反対派、否定派
特に
人権擁護団体や女性支援団体の意見を拝聴したいものだ
嘉田議員を応援しましょう