1学歴格差 2経験格差
3生活環境 4家庭環境
これらが子供の成長にどの程度の影響があるのか
賛否両論があるかも知れないが親は子の鏡であるのは
否定は出来ないと思われる。
なので
「好きだ一緒に居たい結婚しょう~
」は良いのだけれど
不仲になる理由の1つに上記の4つの事項が影響甚大だ
相手の学歴、職業(職歴)生活環境:家庭環境
相手の両親の学歴、職業(職歴)生活環境:家庭環境
相手の両親の祖父祖母の学歴、職業(職歴)生活環境:家庭環境
相手の親戚関係の学歴(職業、職歴)生活環境:家庭環境
また他に
何か共通の話題があるか持てるか
も必要かも知れない。
そこまで知らなくても何も都合は悪くない
そう思う人はそう思って頂いて宜しいです。
好きで一緒になっても生活して行く中で相違点が
後々になり分かりこれがそれが
災いの元か
と
必ず気が付く筈
親と同居しないから無関係
親戚付き合いは皆無だから関係ない
それならそれで良いでしょう~
それが良いと思う人が多いから
核家族化したのでしょうから・・・
で、ですが収入が落ちている現在の日本の状況から
子供の事を考えれば本当は親との同居がベストかと・・・
まぁ~殆どは嫁側が親(特に母親)との同居は嫌う
拒否るでしょうけどね。。。
同居すれば尚更ですが親と一緒に住んでいなくても
夫婦間での見解の相違(特に子の躾け教育)は溝を生み
年を追う毎に深まり・・・
一番多い離婚理由である性格の不一致に行くつく事態に陥るかと。。。
(因みにうちは不貞行為&性風俗店勤務が諍いの元)
その昔は見合い結婚が多かった時代
誰かが必ず相手の事や相手の両親や或いは
仲人さんが調た事により事前情報が入り
学歴や職業や家族構成や果ては兄弟姉妹の素性まで分かり
見合いをせずに済ませる。或いは資料写真を見て見合いした後でも
お断りする事が可能だった。
これも良し悪しがなくはないが恋愛結婚ともなれば
その辺が後から付いて来る内容で気が付いた知った
分かった時点で自らが適応対応
が出来るか
が問題だ。
この点、うちは敷地内で別棟同居だったので両親と接する機会は
1つの家の中で同居する場合とは違い少なかった次第だが毒汚嫁は
その環境でも適応が出来ず馴染めず、その捌け口を不倫に向けた
鬼畜人間だったわけだが、これは上記の4つの事項が関係影響
それは間違いないと言える。
(今更、詳細は書かないが・・・)
特に学歴格差、生活環境、家庭環境が・・・
これは、もう、埋めようがない。。。
好きだから結婚もありだが
結婚生活には山あり谷あり
相手方の4つの事項を鑑み
「覆水盆に返らず」に成る前に・・・
なので結婚するに当たり
お互いに良く話し合いをして2人の事だけでなく
お互いの両親、兄弟姉妹はたまた近しい親戚関係
その点まで良く知って置く事をお勧めします
最後に学歴と学力は別だと言う御仁もいるようだが
これは誤解を恐れずに言うならば少なからず
当たっていると思うも極稀ごく一部の人だけ
ではないかと思う。。。ね