昨日は調停であった。
本来は監護者指定と子の引き渡し審判であったが
その前段である調停すら相手方の度重なる欠席で
お流れになっしまったので今回が初回の調停となった。
14時から16時過ぎまでの長丁場であったが
24日のブログに書いたように相手方弁護士の答弁書の遅れにより
こちらは内容の考察が弁護士と十分に出来なかった為にトラブルが生じた。
日付24日で22日に当方の弁護士から資料を貰った次第だが
当方の弁護士曰く
「通常は最低でも1週間前、普通は2週間前に
裁判所と弁護士宛に送付するのが常識です。」
「これは相手方の作戦ですね」とも弁護士は言っていたが
それより何より答弁書を見て疑問に持った事が
やはりと言うかこれも作戦で監護実績を積む為の虚偽文章に
当方の弁護士が「99.9%嘘です」と断言しておりました。
「絶対に会せない」と相手方弁護士を通じて
当方の弁護士に通達してきたにも関わらず
「相手方はすでに子どもらとの面会交流を速やかに認める旨を条件に申立人に対して保全処分の申立を取下げるように提案して現にすでにその実施時期及び方法に関する話し合いを求める旨を通知をしている(乙5)しかし、申立人からは現在に至るまで何の連絡もない状態である。」
(原文のまま)
上記を11月FAXしたとして
「乙5」にFAX済みの印を押して添付提出しているとした。
11月に2回から3回の面会交流を考えていたと言う。
これは明らかな欺瞞工作と思われ当方の弁護士が事務所に連絡
11月のFAX履歴を全て調べたが履歴なし
その後、「送信ミスでした。」と相手方弁護士が謝罪
もう本当に酷いもんだ悪徳弁護士、否、悪党弁護士だ
明らかに時間稼ぎ面会をさせる方向でいるような素振り
9月に「絶対に会せない」通達をして来た輩がそう簡単に
掌返しするだろうか
弁護士の氏名、事務所所在地を晒したい思いだ
流石にネットで叩かれた弁護士だと言う証です。
このような弁護士ではあるがクライアント側に立つのは
分からなくはないが限度、常識ってもんがあるだろう
だから家事事件は弁護士不要
弁護士に任せたら話が更に拗れる厄介になるだけ
と言われ出している事になるのだろう。
「商売だから」「ビジネスなので」と言えばそれまでの話だが。。。
監護実績の時間稼ぎ面会させる気はあるのに
申立人は何も返事がなかった
と言う作戦であるのは確定だ
不倫、性風俗店勤務の毒汚嫁には
悪徳弁護士、悪党弁護士が付く
いえいえいお似合い似た者同士だ
と言う事かも知れない
2時間以上の調停ではあったが
その多くは裁判官と調停員と
お互いの弁護士同士の話し合いの時間が多く
毒汚嫁とこちらを行き来して確認する流れで
陳情書の内容確認であったと思われる。
その話し合いの内容を知りたい思いもあるが
聞いても教えてくれないでしょう。。。残念だ
最終的には面会させるつもりであると言う事から
1月7日に4時間の面会をする約束となった。
が、帰り際に駅まで当方の弁護士を送る際に車内で
「面会させると言っていますが今までの事から考えると前日または当日に子供の体調が悪いであるとか相手の父親が送ってくると言っていましたが、そのお父さんの具合が悪いであるとか急に用事が入ったと言って中止する可能性が多いような気がしますので期待していて駄目になるとショックが大きいと思いますので申し訳ない話ですが期待しない方が良いと思います。」
と・・・確かに言われる通りだろうそんな人間ですから。。。
「絶対に会せない」と言っていた輩がそう簡単に
考えを変えるとは思えないが会せないでいるのは
不利になるからと言う相手方弁護士の自己擁護かも知れない。
尚、相手方に対して調査官調査をするようで
1月11日にその報告と内容の精査をするとの事で
裁判所に出向く事になった。
また当方の弁護士から
「共同親権になるまで待つと言う手もありですが、その共同親権も曖昧で怪しいので考え方によっては直ぐに離婚と言う方法もありますが離婚してしまうと相手が優位になってしまい話し合いに全く応じない事が常なので離婚しない方が良いと思います。」
との事でした。
兎にも角にも1月7日に面会OKと言うのであれば
相手からの連絡を待つしかない。
どこで、どうするのか?あれこれ言うので
「こちらで迎えに行きます。なんならタクシー代は出しますからタクシーで来て下さい。」
と、言ったら
相手方の父親が送迎すると言う話になり
日付と場所は相手が指定してきたので後は相手の父親が
時間を連絡してくるようだが冬休みなので今週でも新年早々でも・・・
と、伝えたが果たして・・・そのような考えは気持ちは
ないだろうなぁ~屑、糞、鬼畜人間なので・・・
ついでに悪党、悪徳弁護士に人情感情はないだろうから。。。
また調査官からは
「現在無職であっても昨年の年収から算定をして養育費を払ってもらいます払って下さいね。」
と言われた。
それもあって会せる気になったとも言えそうだ。
だが
会せない払わないは問題であるのだが現実として
会せないなら払わない
知らない
は道理とも思われ
心情的、感情的にそう思っても仕方ないだろ
泥試合
潰し合い
罵り合い
虚偽書面
離婚成立するまで続くのだろうな~
有責配偶者からの離婚請求は却下されるから
叱責した事をモラハラにしてこちらをも
有責配偶者に仕立てて離婚訴訟する企みか
尚、当方の弁護士が
「通達書は本人が調査会社の知人に言われるがままに書いたと答弁書に書かれていたので
その調査会社の社名と指示した知人の名前を教えて下さい。」
と、言ったので何か策でもあるのだろうか
聞いても今は教えてくれそうもないが・・・
有利になる何かが
あるのかも知れない事に淡い期待をしたい。
それにしても
あれだけ自分達の時間を割いて子らの面倒を見てくれていた
こちらの両親からも暴言や悪口を言われていた等と
どの口が言うのだ
本当に人間の屑だな糞だな
これから
まだまだ
辛く切ない日々は続く・・・