つぎはぎ人形 -5ページ目

つぎはぎ人形

就活jk というブログをやっている「かぉちい」の裏側です。
思ったことをつらつらとぼやいていくブログにするつもりです。


声にだすってのは

想像以上に苦しい。

それが

一番強く、深く、思っていることほど。

関わりすぎたんだよきっと

こんなに好きになってしまった

同時に、

こんなに嫌われてしまった


遠くで声がするだけで

耳を塞いで叫びたくなるし

そこにいると感じただけで

その場からすぐにでも逃げ出したくなる


大好きだから、怖いの

これ以上知られたくない


それが拒絶の正体

もう嫌われたくないよ



両瞼が厚くなって、熱を帯びる

強がって飾った化粧も、すべておちてしまったね。

こんな時に
雨は、降らない。

持ってる言葉がその人の価値

借りたものや真似したもの

盗んだものに 興味はない


「安い言葉で近寄らないで

貴方は所詮、空っぽでしょう」


針でつついたらすぐ割れる

風船なのね、お気の毒。

見とれる程に美しい唇

それなのに何故

…なんて汚いの。


「最近の若者は」

本当に、その通り。

いつのまに、凍える季節が過ぎたのだろう。

新しさを運ぶ風を頬に感じながら

物置からだしたばかりの扇風機を
ただぼんやりと眺めていた


夏の夜はいつも

切なさと

儚さと

罪悪感が

入り混じった気分になる

なにが原因か

それは知っている

毎年のことだ。


若さ故の過ち

それはただの言い訳で

全てを壊す、うまいやり方だというのも

その時既に知っていたのだ。




私は幸せ者ですか

それとも

不幸者ですか