雨女から、ラブレター声にだすってのは想像以上に苦しい。それが一番強く、深く、思っていることほど。関わりすぎたんだよきっとこんなに好きになってしまった同時に、こんなに嫌われてしまった遠くで声がするだけで耳を塞いで叫びたくなるしそこにいると感じただけでその場からすぐにでも逃げ出したくなる大好きだから、怖いのこれ以上知られたくないそれが拒絶の正体もう嫌われたくないよ両瞼が厚くなって、熱を帯びる強がって飾った化粧も、すべておちてしまったね。こんな時に雨は、降らない。
「それな」持ってる言葉がその人の価値借りたものや真似したもの盗んだものに 興味はない「安い言葉で近寄らないで貴方は所詮、空っぽでしょう」針でつついたらすぐ割れる風船なのね、お気の毒。見とれる程に美しい唇それなのに何故…なんて汚いの。「最近の若者は」本当に、その通り。
5枚羽いつのまに、凍える季節が過ぎたのだろう。新しさを運ぶ風を頬に感じながら物置からだしたばかりの扇風機をただぼんやりと眺めていた夏の夜はいつも切なさと儚さと罪悪感が入り混じった気分になるなにが原因かそれは知っている毎年のことだ。若さ故の過ちそれはただの言い訳で全てを壊す、うまいやり方だというのもその時既に知っていたのだ。私は幸せ者ですかそれとも不幸者ですか