つぎはぎ人形

つぎはぎ人形

就活jk というブログをやっている「かぉちい」の裏側です。
思ったことをつらつらとぼやいていくブログにするつもりです。

Amebaでブログを始めよう!


他人が吐く白い息を見て

生きてる と知った


他人が流す涙を見て

感情がある と知った


他人が私を避ける仕草を見て

所詮この程度 と知った



嫌われるのには慣れている はずなのに

どうにも憂鬱が離れない


消極的で臆病な私が

涙を流したがる



いつになればこれは無くなるのか

それは私次第だろうけど


誰にも好かれないもう一人の私

かわいそうに、かわいそうに


私だけが私をかわいがってあげる

かわいそうに、かわいそうに

「まわりは酷い奴らばかりだね
また独りにされたのかい
みんなの首を跳ねたいか
それもできぬ、かわいそうに」


終わりが見えない

この憂い続き



かわいそうに


消えてしまえ

あの日私に手をさしのべてくれてから

しばらく寂しくないだろう と

私の心のこれからを約束されたような

そう、思っていた



またここに文字を連ねるのは

誰かに見てほしくないようで

誰かに見てほしいから



か細く不安定な

不純な思いから

閉じ込めずに、おおっぴらにもせずに

ここを選ぶ


わかるのは、今の私だけ

言葉の意味も、その感情も

文字に残すのは難しいから

言いたくても言えない


「助けて」

「独りにしないで」

「私も輪に入れて」


これから始まる不の物語

それは嘘、もう始まってる

夏がきたその理由

なにかまた裏があるんじゃないかと

考えながらも嬉し泣き


当たり前から遠ざかり

夢かと思ったら現実で

毎日が目まぐるしいほど変化していくこの季節

気まぐれなのか計画通りか

一言でいうと

信じられない。


真夏の夜に

大きな花火が開花するように

あなたの存在が眩いの。

暗い私の心を照らし出してくれたこと

まだ私を

選んでくれること


ちょっと前まで

目もあわせてなかったのにね

…あらためて

敵わないなーなんて。


恥ずかしくなるくらい

尻尾ふって喜んでる私は

結局幸せなやつで

しばらくは、悲しいことがなくなるんだと

顔をあげて

ゆるいリズムで歩いてる