つぎはぎ人形 -3ページ目

つぎはぎ人形

就活jk というブログをやっている「かぉちい」の裏側です。
思ったことをつらつらとぼやいていくブログにするつもりです。


新しいサボり場所をみつけた

いままでの場所じゃ暑くて暑くて。


でもここで

前にサボったことがあった

一人じゃなかった

二人で

二人きりで


好きな音楽聴かせてくれて

色んな話したんだけど

なに話したっけ

覚えてないんだよね。もったいない。




自分に嘘ついて

中身のない会話して楽しむふりをする

全ては、視覚的孤独を避けるため

なんだか

電灯にたかる虫みたいだね

「太陽じゃないのは知っている…」「太陽じゃないのは知っている…」

でもそれすらやめてしまったら

あとは死ぬだけになってしまうのかしら

無意識なのか知らないけども

私は死ぬのを待っている

「逃げてるだけって知っている…」「…」


守られたことしかなくて

守ったことなんてなかったから

自分の守り方さえも知らない


ただの臆病になってしまった。

虎の威を借れる狐はいいね。

そんな虎なんて、もう私にはいないから。

ちょうど一年前は

一緒にいたんだね

カラオケいって、プリクラ撮って



教室の後ろ

机を前に追いやって

思い出を形にするために

わざわざ業者まで呼んで。


小規模、大規模であろうと

社会の中でまたコミュニティーがいくつも形成される

その数あるコミュニティーは

全体的なキャラクター等の観点により価値と順位がつけられ

一般的な決まった呼び名でコミュニティーをまとめる

「陰キャラグループ」「DQNグループ」

そんななか、どの輪にも交わることなく

空気以上に存在感のない一人が

「クラス写真撮影」というイベントに参加できずに逃げ出す羽目になる。

例えば、私のように。



ここまで私は弱くなってしまったのか

これほど悔しいことはない。


学校の目と鼻の先にあるスポーツセンターに逃げ込む

涼しい環境から、50mの室内プールをガラス越しに見て

ちょうど一年前の今頃を思い出したんだ

思い返せば、これといった思い出はないね

遊ぶとしたら、カラオケとか。

約束したディズニーだって行けず仕舞いで

くだらないことしか記憶にない

くだらなくて、楽しくて




考えていたら日付が変わってしまったよ

このまま早く

血の流れが止まってしまえばいいのに

私を褒めてくれた人

私に気付いてくれた人

私に笑いかけてくれた人

私を選んでくれた人

そんな人、
今は一人しかいない

一人で充分

全然平気

嘘だよそんなの

嘘に決まってるじゃない


髪をおろす度、思い出してしまうの

褒めてくれたね

何度も、何度も。


嬉しかったよ

楽しかった

どうせ私には言えない

それすら、言えない




わすれれたい
ただそれだけだよ。
視界に入らないで

黙っていれば
けむりみたいに消えてくのかな

満たされない日々
適当に過ごすしかないのね




昔のわがまま

若いんだから、仕方ないよね

今はもう

わかったから



「ずっと私を励ましてくれて、
私の味方してくれて
ありがとうね。
今は一番の
敵になっちゃったけど。
敵って言い方は違うのかな
卑怯でごめんなさい
まだ弱いから
言えないんだけど
いつか心から
忘れてって言いたい。」