阿倍野ハルカスの近鉄アート館に、松竹新喜劇の噺一座番外編というお芝居を見に行きました
落語家の桂九雀さん脚本で、落語噺を芝居仕立てにしたものを松竹新喜劇の役者さんが演じるというものです
松竹新喜劇の俳優の藤田功次郎は、いとこにあたるので、俄然応援しています。私の両親と叔父叔母と一緒に団体さんで見に行きました
最後の演目の「御神酒徳利」は、できもしないのに占いの先生と嘘をついてしまう主役の八百屋の善六を演じていましたが、とても面白かったです
舞台おわりで、お見送りにでてきた藤田功次郎こと、いとこの「こうちゃん」です
お疲れ様~
帰りには、叔父叔母と両親といったご年配の方々とカフェに行き、親戚話に花が咲きました
松竹新喜劇「噺劇一座番外編」は、4月5日までです。ぜひ、見に行ってください