接種者の抗体量と、感染者の抗体量 | 好きを貯めよう♡

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日々の「好き♡」や、感じたことなどをなるべく取りこぼさず、記録していきます。

「接種」と言えば、、、

 

話題にしずらいワードなので、

後回しになってしまいましたアセアセ

 

私はそもそも「接種」はしないつもりでした。

感染するまでは。。ガーン

 

まさか自分が感染するなんて思ってなかったのですびっくり

これまでに「接種」なんてしなくても

インフルエンザにかかったことがないし、

ここ数年はそんなにひどい風邪も引いてないし、

免疫力はある方だと思っていました。

 

ところが感染してしまったわけですえー

 

そして感染後は

「むしろこれで抗体ができたから、

接種はしなくても良いかもウインクハート

 

と考えていました。

 

ところが、

病院へ陰性確認のためのPCR検査を受けに行くと、

 

「あなた、接種はしたの?

感染する人はだいたい免疫力が低いから、

接種しないとまた感染するよ」ガーン

 

と言われました。

 

その病院では、

先生や看護師さん、スタッフの方が、

接種し、接種後の抗体量の観察をしておられ、

 

「接種直後の抗体量はだいたい20000ぐらいで、

4カ月後で2000まで落ちる。

でも感染者の感染後の抗体量はだいたい50~100しかない。

だから実は感染しても抗体はほとんどできていない」びっくり

 

ということでした。

 

私なりにいろいろ考え接種をすることにしました。

 

それぞれの生活スタイルによって、

選択はさまざまだと思います。

 

ご自宅でテレワーク、在宅でお仕事できる方は、

接種しなくても良いかもしれません。家PCスマホ

街中や人混みの多い場所へ行かない方も

必要ないかもと思います。

 

ご自身の生活スタイルを十分に考慮して、

接種するかしないか、

(3回目をどうするか)
ご検討されてみてくださいね。