新学期がはじまりましたね🌸

 

 

新しい季節は、ここから始まるという新鮮な気持ちになります。

 

 

でも、高3不登校のいるあなたには、憂鬱なスタートとなっているかもしれませんね。

 

そして、悩みの中、自分もやっとの思いで仕事にいってはいるが、帰ってきて子供を前にすると、

 

なんだかどんよりとなり、ついつい言わなくてもいいことを言って後悔なんてことも、

 

あるかもしれません。

 

高3になってからの不登校には、実は

 

意外な原因

 

画期的な解決法があります。

 

 

なぜなら、フラクタル心理学には、人は鏡という法則があるからです。

 

 

この記事では、高3不登校の原因を特定して、解決に導くプロセスをお伝えします。

 

 

この記事を読むと、実は

 

高3不登校の解決には、母親自身の子供ごころが大きく関係している

 

ことが分かります。

 

 

結論は、あなたの子供ごころの癖を見直すと、

 

子供に何も働き書けなくても高3不登校の解決に導くことができます。

 

 

これからはもう、心のモヤモヤを放置して無駄に疲れたりしなくなります。

 

 

そして、高3不登校が改善されていきます。

 

 

 

  高3不登校の子供に映っているのは母親の子供ごころ

 

 

進学や就職に向けて、周りが真剣に勉強しだし、自分は将来どうしたいのか、

 

何をやりたいのか、あなたのお子さんは明確になっているでしょうか?

 

 

将来について、あまり明確になっていない場合、この高3という時期、

 

心の深いところで、ストレス、焦りを感じます。

 

 

また、たとえ明確になっていて志望校なども決まっていたとしても、

 

やりたくない、あるいは、いつまでも誰かにやってもらいたい

 

 

などの気持ちがあると、頭ではわかっていたとしても、

 

身体がいうことをきかない、など体調不良として、現れる場合があります。

 

 

この子供自身の心にあるものは、母親であるあなたの子供ごころが映し出されたものです

 

 

 

あるクライアント様の子供が高3不登校の解決のために、

 

カウンセリングでお母様自身の問題となっている子供ごころを見直しました。

 

 

それまでは、お母様自身も片頭痛や疲れが取れないなどの体調不良に悩まされていました。

 

 

その子供ごころを見直した結果、子供さんは体調が回復して、登校できるようになり、

 

乗れなかった飛行機に乗り、受験進学という、ハードルを越えることができました。

 

 

もちろん、お母様自身も、体調が改善されていきました。

 

 

このお母様の問題となっている子供ごころとは、

 

やるべきことをやりたくない、いつも誰かにやってほしい、という子供ごころでした。

 

 

お母様が、家庭の中で、漫然と毎日を過ごすことをやめ、たとえパートの仕事でも、

 

目標をもって自分の仕事として働きだした途端、子供さんも変わったのです。

 

 

このように、フラクタル心理学の、人は鏡、という法則に従い、

 

原因となっている根っこの意識を変えるだけで、現実が変わっていくのです。

 

 

子供に働きかけることは一切しなくても、何も言わなくても、

 

お母様の子供ごころを書き換えさえすればよいのです。

 

 

 

 

 

  まとめ

 

フラクタル心理カウンセリングは、

 

高3不登校の原因を特定して、問題を根本解決することができます

 

 

不登校の子供に何も言わなくても、お母様の中にある問題となっている

 

子供ごころに働きかけるだけで、子供が変わります。

 

 

子供はあなたの子供ごころを映している鏡に過ぎないのです。

 

 

悩んでいる時間は、勿体ないです。

 

 

原 香織のカウンセリング後、体調が劇的に良くなった、

 

というご報告がたくさん寄せられています。

 

 

高3不登校の問題解決には、フラクタル心理カウンセリングを活用してみてくださいね。

 

 

ただいま、カウンセリングのご希望はお問い合わせフォームよりご連絡お願いします。

 

 

後ほど、こちらから詳細はご連絡させていただきます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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