高3不登校というあなたの親子の状況は、苦しいものかもしれません。

 

 

 

いつになったら終わりが見えるのか、今すぐ解決してほしい、ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、この苦しみの先には必ず終わりがありますから大丈夫、安心してください。

 

 

 

私も、あの苦しみから、抜けることができました。

 

 

 

そして、この苦しみを早く抜けるたった一つの方法があります。

 

 

 

それは、あなた自身があなたの中の自分に会いに行き救うことです。

 

 

 

どんな時でも、答えは自分の中にあります。

 

 

 

それは、自分を責めることとは違います。

 

 

 

あなたの本当の心の声を聴き、癒し、寄り添うのです。

 

 

 

 

 

   なんじ        ところ

「汝の立つ処深く掘れ、

  そこに必ず泉あり」

 
 
 
 
 
 
 
これは有名なニーチェの言葉です。
 
 
 
目の前の高3不登校は、あなたに何かを教えてくれています。
 
 
 
あなたの心を深く掘り下げて、あなた自身が自分を助けに行くことで、自動的に子供の問題は解決します。
 
 
 
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毎日暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?

 

 

 

私は、昨日酷暑の中、家族で川口湖畔にドライブに行ってきました。

 

 

 

 

いつか行きたかった、富士山とラベンダーの競演をみることができました。

 

 

 

爽やかな山の風を感じて、しばしの涼を感じ感無量でした。

 

 

 

高3不登校を経験したあの頃は、娘とこんな楽しいドライブに行けることになるとは、夢にも思っていませんでした。

 

 

 

不登校で学校に行けないどころか、家から出られない生活、母親の車にさえ乗ると具合いが悪くなる。

 

 

 

親として、どうにかしてあげたいけど、どうすることもできない。

 

 

 

当時は本当にもどかしい、悲しみのどん底におりました。

 

 

 

本人の人生を案ずることはもちろんのこと、私自身もこの先、高3不登校のこの子の世話をして一生を終えるのか、

色んな不安が一気に押し寄せてきて、私の体調も悪くなっていきました。

 

 

 

今振り返ると、あの時、心の学びに出会ったことが、私達親子の人生の分岐点でした。

 

 

 

色々な心の学びの中で、高3不登校の変化に大きく影響したことが3つあります。

 

 

 

◎人は鏡   ◎私がワタシを助けに行く◎できていることにフォーカスする

 

 

  人は鏡

 

高3不登校の子が自分の鏡だと言われても、お母さんとしては、すぐにそうとは思えないかもしれません。

 

 

 

私は、不登校になったことがない、とか、具合が悪くなったことがない、と思うかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

もし、この子が私の鏡だとしたら、この子は何を訴えているのか、どんな気持ちを映し出しているのか、を考えて欲しいのです。

 

 

 

体調が悪い、の、その奥にある感情です。

 

 

 

一人で寂しい、悲しい、誰かそばにいて欲しい、

 

 

 

または、友達にかけられた言葉が嫌だった、あの子と一緒にいたくない、

 

 

 

この場所が心地悪い、ストレスだ、

 

 

 

どうしてわかってくれないの、

 

 

 

大切にしてくれないの、

 

 

 

一人でできない、誰か助けて、

 

 

 

言ってることが違う、

 

 

 

私ばっかりいつも、、、

 

 

 

目の前の高3不登校は、何を感じていますか?

 

 

 

それは、もしかしたら、お母さん、あなたの中にもあるのかもしれない、、ととりあえず思ってみてくださいね。

 

 

 

あなたの中の、その自分を見つけてあげて欲しいのです。

 

 

 

それが、子供に映っています。

 

 

 

もし、この子が私の鏡だとしたら?

 

 

 

何が映っているんだろう?

 

 

 

何を訴えたいんだろう?

 

 

 

と、思ってみてくださいね。

 

 

 

 

  私がワタシを助けに行く

 

 

その自分を小さなワタシと名付けましょう。

 

 

 

小さなワタシは、6歳までに何か辛い経験をして、何かを決めてしまったようです。

 

 

 

 

 

 

だったら誰にも心を開かない、

 

 

 

一人でいるんだ、

 

 

 

助けてもらいたくない、

 

 

 

その時決めたことが、今でも大人になっても、その思いを握りしめているのです。

 

 

 

これはインナーチャイルドとも呼ばれます。

 

 

 

このインナーチャイルドの握りしめた、固まったままの思いを溶かしてあげましょう。

 

 

 

あなた自身が、小さなワタシを助けに行くのです。

 

 

 

これは、どんなセミナーを受けようと、どんな経験のある心理学者であろうと、代わってやってあげることはできません。

 

 

 

あなた自身にしかできないことです。

 

 

 

私も、自分の中の小さなワタシを何度も助けに行きました。

 

 

 

その結果、小さなワタシが、私に心を開いてくれて、高3不登校も改善され、私自身の人生がスイスイとうまくいくようになりました。

 

 

  できていること、あること、にフォーカスする

 

人は、ネガティブに考えることが脳のデフォルトになっているそうです。

 

 

 

ここに半分水の入ったコップがあるとします。

 

 

 

 

酷暑の中、帰ってきて、このコップの水しか飲むものがないとしたら、あなたはどうとらえますか?

 

 

 

半分しかない、

 

 

 

ととらえるのか、

 

 

 

コップの半分もある、

 

 

 

ととらえるのか、

 

 

 

どちらでしょう。

 

 

 

この脳の捉え方が、この後の自分の発する言葉に影響し、行動に影響し、毎日に影響し、人生に影響していきます。

 

 

 

高3不登校の毎日の中でも、日々、できていること、あるもの、にフォーカスすることで、数年経つと、それが積み上がり、全ての物事の改善につながっていきます。

 

 

 

  まとめ

 

今回は、私が、高3不登校の娘とそのころでは考えれない変化をした心の学びの、3つのことについてお話ししました。

 

 

 

◎人は鏡   ◎私がワタシを助けに行く◎できていることにフォーカスする

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

一つでもいいので、高3不登校の改善のためにやってみようと、思っていただけたら嬉しいです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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高3になって不登校なんて、今まで順調に来たのにどうして今なの?って悩みますよね?

 

 

 

 

 

 

大学受験直前のこの時期で、他の同級生に負けているような気がして、お母さんとしては、落ち込むし、立ち直れないし、この先のこの子の将来はどうなるのって、不安で不安でしょうがないですね。

 

 

 

子供だけでなく、お母さん自身も体調不良で病院通いなんて状況になっているかもしれませんね。

 

 

 

親なら誰だって、子供には幸せになってほしいですよね。失敗してほしくないし、できれば、安全な道を行ってほしい。

 

 

 

私自身もそうでしたよ。

 

 

 

悩んだり苦しんだりしている顔を見るよりは、幸せに笑っている顔を見たいですよね。

 

 

 

でもね、子供は実は、悩んだり、苦しんだりした方が、成長できるのかもしれませんね。

 

 

 

でも、親なら誰しも、悪気なく、良かれと思って、子供のためにカーリング母さんになっていることがあるんですよ。

 

 

 

 

 

  子供というストーンを安全圏内に送ることに必死なカーリング母さん

 

 

 

カーリングというウィンタースポーツがありますよね。

 

 

 

選手はハウスと呼ばれる得点圏内に入るよう、上手くスローンを狙って投げます。

 

 

 

このストーンの方向性を正しく導くためにブラシで表面の障害物を取除いて難なく滑らせる選手もいますね。

 

 

 

( 私は、ルールはよくわからないのですが、、 )

 

 

 

あなたは、カーリングをしていて、子供というストーンを安全圏内に送ることに必死になっているかもしれませんね。

 

 

 

ストーンを投げるのもあなた、そして、ストーンが正しい方向に行くようにブラシで必死に表面の障害物を取除いて難なく滑らせている役目もあなたなのかもしれません。

 

 

 

本来、子育てが終わったら、育ってきた鳥かごから、飛び立たせるのが、自立ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

もしあなたが、子供を自立させたいと思いながら、こんなカーリング母さんをしていたら、どうでしょう。

 

 

 

子供を飛び立たせるどころか、お母さん自身が、子供をコントロールすることに、全エネルギーを使ってしまい、疲れ果てるのは、当然です。

 

 

 

でも、ここで、決してあなたはご自身を責めないでくださいね。

 

 

 

私もそうだったように、

 

 

 

誰だって母親なら、子供に良かれと思って、そして、子供のことを心から思っているのですから。

 

 

 

 

  子供が心配でしょうがないですよね

 

私は、カーリング母さんには、主に次の3つの原因があると考えます。

 

 

 

1  お母さん自身の完璧主義

2  自分自身と子供を別の人格と分けて認識することができない

3  いつも子供の動向が気になる

 

 

1 お母さん自身の心のモヤモヤ

 

 

 

あなたは、完璧な親になろうと今まで頑張ってきましたね。

 

 

子育てで大変な時も、本当に一人で立派なお母さんとして、よく今日まで頑張ってきましたよね。

 

 

不安やモヤモヤを感じながらも、感じきることが怖くて、感じないようにしてきたのかもしれません。

 

 

もう、いいのですよ。一人きりで頑張らなくてもいいのです。

 

 

この不安、モヤモヤは、小さい頃に思い込んだ考え方のクセを治すことで、解消されます。

 

 

 

フラクタル心理カウンセリングは幼少期のこの考え方のクセを変えるだけで、今の家族の状況も変えることができる画期的なカウンセリングです。

 

 

 

2 自分自身と子供を別の人格であると認識する

 

 

あなたと子供は、別々の人間です。

 

 

 

あなたがしてほしいことを、子供もしてほしいとは限りません。

 

 

 

あなたは、自分自身が喜ぶことを知っていますか?

 

 

 

あなたのやりたいことは何ですか?

 

 

 

どんな未来を望んでいますか?

 

 

 

3 いつも子供の動向が気になる

 

 

今まで、子育て頑張ってきて、本当にお疲れさまでした。

 

 

 

たまには、子供のことを忘れて思いっきり一日自分を楽しませる時間をとってみてください。

 

 

 

忙しく時間が取れない方でも、1時間だけ気になっていたカフェに一人で行ってみるなどもよいでしょう。

 

 

 

子供に手がかからなくなり、心配もしなくていい、というのは、とても自由で、これからは自分のための未来が待っているのです。

 

 

 

あなたもそんな未来を手に入れませんか?

 

 

 

 

 

  まとめ

 

 

私達は、ついつい子供に良かれと思って、カーリング母さんをやっていることがあります。

 

 

お母さん自身のモヤモヤを解消して、あなた自身が未来に向かうことで、体調も良くなり、子供の問題も解決していきますよ。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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私達母親は、子育てをしているときは自分の中に、二人の自分がいます。

 

 

この記事では、その二人の自分のこころについてお伝えしますね。

 

 

一つは、親としての自分の思いをもった、大人ごころ

 

 

一つは、子供としての自分の思いをもった、子供ごころ 


 

自分の中に二人の自分、二つのこころがあるのが、わかりますか?

 

 

 

 

 

  親としての自分の思いをもった、大人ごころ

 

 

大人ごころは、あなたがどんな時も自分より、子供を優先して、成長を願っている、親としての心です。

 

 

この大人ごころがあるから、子供から、どんな酷いことを言われようが、無視されようが、それでも、

 

 

その子を見捨てることなくずっと愛情を注ぎ続けようとしますね。

 

 

  子供としての自分の思いをもった、子供ごころ

 

 

子供ごころは、子供と一緒に遊んだり、子供に共感したりと、子育てには必要なものです。

 

 

 

でも、親にもっと○○してほしかったという、子供ごころがたくさん残っている方は、

 

今度はその思いで自分の子どもに接するので、世話をやりすぎるという状態となります。

 

(脳科学的には、脳には主語がないのです)

 

 

 

これがよく言われる、過干渉、過保護という状態です。

 

 

 

自分の中の子供ごころの不安を解消したくて、ついつい子供に先回りして準備したり、

子供が自分で考える機会を奪ってしまうのです。

 

 

 

本当は、子供は、手伝わなくても、自分で考えて行動ができるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

親にもっとやってほしかったという思いがあるかも?

 

というあなたは、親に完璧を求めすぎているかもしれないと、

 

ちょっと思ってみてください。

 

 

 

あなたが子供を産み育てることができたのは、

 

親があなたを立派な大人に育ててくれたからですよね。

 

 

 

親だって人間です。人間誰も完璧ではないですよねニヤリ

 

 

 

でも、子供ごころは、子供の頃のあなたの判断なので、

 

お母さん、〇〇してくれなかった、

 

という思いを持ちます。

 

 

フラクタル心理学カウンセリングでは、この子供ごころの勘違いを見つけます。

 

 

あなたの子供ごころは、どんなふうにあなたの親をみていますか?

 

○○してくれなかった、という思いはありませんか?

 

 

もしかしたら、その思いは、勘違いかもしれませんよ。

 

 

本当の思いは、私達が大人ごころを十分にもって、初めてわかることかもしれませんね。

 

 

 

 

子供を自立させたいお母さんのための

マンツーマンお話し会

を開催します。

 

 

 

今は、問題ないけど、聞いておきたい、という方もお気軽にご参加くださいね。

 

 

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さわやかな、新緑が眩しい季節となりましたね。
 
 
 
 
 
いかがお過ごしですか?
 
 
 
突然ですが、あなたは自分の人生を生きていますか?
 
 
 
子供もそろそろ手がかからなくなり、やっと自分の時間が取れるようになってきたお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか?
 
 
 
そんなお母さんには、今までの自分を労って、これからは、あなたが自分の人生を生きていくことだけを考えて欲しいのです。
 
 
 
今までの自分が、しなかった新しい選択をすることは、とても勇気のいることです。
 
 
 
私も以前、悩みの渦中、あるタイミングをいただき、勇気を出して飛び込んだという経験があります。
 
 
 
その結果、自分自身の手でほしかったものを掴み、子供の問題もスルスルと自動的に解決していったのでした。
 
 
 
それは、本当は心の中では、ずっと欲しかったはずだったのに、自分をごまかして、自分には無理、手に入らない、諦めるしかない、と何十年も自分に言いきかせてきました。
 
 
 
でも、勇気を出して、飛び込んだ世界で、ずっと欲しかったものを自分の手にし、その自分に感動することができたのです。
 
 
 
もう、映画や舞台の観劇で得られるものとは、次元が違う、自分への感動は味わった人でないとわかりませんキラキラ
 
 
 
そして、今、以前は考えられなかった、自分の人生を生きています。
 
 
 
おそらく、ずっと前から、私は変わりたかったし、どこかに私の探している人生があるような気がしていました。
 
 
 
あなたの人生の主人公はあなたですキラキラ
 
 
 
あなたにもあの感動を味わってほしい。
 
 
 
あなたにも幸せになってほしい。
 
 
 
子供の不登校、引きこもり、問題は今、色々あるかもしれませんが、あなたが幸せになることで、周りに波のように影響を与え、その問題は嘘のように解決していくのです。
 
 
 
あなたのずっと欲しかったものは何ですか?
 
 
 
手に入らないと諦めてきたものは何ですか?
 
 
 
それを今から、あなたも取りに行きませんか。
 
 
 
さっさとあなたが自分を幸せにして、周りもしあわせにしましょうよ気づき
 
 
 
あなた自身が、今いる場所を、自分のいる世界を、選択しているのです
 
 
 
今までしなかった新しい選択をする!と決めて、あなたも自分の世界を変えていきましょうね。
 
 
 
 
さて、今月も、大好評!お母さんのためのお話し会を開催します
 
 
 

 

    

5月25日(土)

20時から21時

zoom無料開催

 

参加条件

ブルーハート子供の問題を解決したい

ブルーハート自分の未来を自分で創っていきたい

ブルーハート不登校、自立、引きこもりの気になることがある

などのお悩みがあるお母さんならどなたでも

 

 

 

少人数に限定して開催している、お母さんのための安心安全な場です。

 

 

 

私、原 香織が、3人の子を自立させた経験などもお話しさせていただきますので、お母さん同士、気軽にお話しできたら嬉しいです。

 

 

 

お会いできることを楽しみにしております。

 

 

 

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