高3不登校の体調が悪くて、

ママが仕事をやめてつきっきりになったけど、

あなたのメンタルも限界で、

仕事を辞めたことを後悔していませんか?

 

 

実は、仕事を辞めてまでつきっきりでいなくても、大丈夫なんです。

 

 

なぜなら、

あなたが自分のやりたいことを優先して、

イキイキすることが、

子供が変わることにつながっていくからです。

 

 

私は、高3不登校がいても、仕事を続けて、

送迎もできるときはしましたが、

できないときには、

タクシーを使うなど、工夫をしてきました。

 

 

この記事では、

ママが高3不登校がいても、

自分を優先して後悔しない方法をお伝えします。

 

 

この記事を読むと、あなたが自分を大事にすることが、高3不登校の子供を変えようとするより、

大事なことだということが分かります。

 

 

結論は、仕事を辞めたことを後悔しているなら、また仕事を始めても大丈夫、ということです。

 

 

 

ママが高3不登校の子供がいながら、

後悔しない毎日を送るためのポイントを

3つをお伝えします。

 

 

 

1.じつは高3不登校の子供に親が寄り添わなくても大丈夫

 

 

2.親の行動は子供の行動とつながっている、という心の仕組みがある

 

 

3.ママが仕事をしていたら、子供もやりたいことを探し始めた

 

 

 

 

 

  1.実は高3不登校の子供に親が寄り添わなくても大丈夫

 

 

私がそばにいないと、

という心配な気持ちはわかります。

 

 

 

子供が辛い思いをしているときに、自分だけ

子供をほったらかしているような罪悪感から、

寄り添っていると、辛くなりますよね。

 

 

 

でも、ママが罪悪感を感じる必要はありません。

 

 

 

実はママも小さいときに、

親に対して世話してほしいと感じたことが原因で、

世話しないといけないと感じてしまうのです。

 

 

 

 

その思いは、小さい頃の思いなので、

今はもう手放していきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  2.親の行動は子供の行動と繋がっている、という心の仕組みがある

 

  

高3不登校児が学校に行きたくない行動が、

ママにも日常で家事などやりたくないとう思いからやらない、

という行動として現れていないます。

 

 

 

人は鏡という法則があるのは、

ご存じでしょうか?

 

 

 

 

あなたの心のカケラが、

子供の心のカケラとして、映っています。

 

 

 

 

フラクタル心理学を学ぶと、

この心の仕組みが分かるようになります。

 

 

 

 

 

  3.ママが仕事をしていたら、子供がやりたいことを探し始めた

 

 

私の経験ですが、

やりたくないと思って、やっていたことを、

自分がやりたいのだと

意識を変えることによって、

周りがどんどん自ら行動するようになります。

 

 

 

仕事はもちろんですが、家事、散歩など、

自分の意識が変わるだけで、

高3不登校児も変化してゆきます。

 

 

 

心の仕組みがわかると、

目の前の子供を変えるのではなく、

自分が変わると子供も変わる、

ということが理解できます。

 

 

 

なので、ママのあなたが

後悔しない毎日を送ることが大事です。

 

 

 

 

 

まとめ

 

結論は、

仕事を辞めたことを後悔しているなら、

また仕事を始めても大丈夫、ということです。

 

 

 

高3不登校がいるママでも、

自分を優先して、後悔しない方法があります。

 

 

 

あなたが自分を大事にすることが、

高3不登校の子供を変えようとするより、

大事なことなのです。

 

 

 

心の仕組みを詳しくお知りになりたい方は、

ぜひ、フラクタル心理学の無料カウンセリング

を体験しにいらしてください。

 

 

 

まずは、今日から

あなた自身を大切に毎日を過ごしましょうね。

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

 

かおり宝石赤

 

 

メルマガ登録はこちらからどうぞ

↓↓↓