お盆なので
実家の方のお墓参りに行ってきました。
午前中に墓参りを済ませ、
午後からは小中学生時代の
同級生2人とランチへ!
久しぶりに合って、
懐かしい話や
お互いの近況も話したり…。
そのうちのAちゃんは
中学の時に卓球部で活躍し、
高校はスポーツ推薦で関東の高校へ
進学していました。
大学卒業後はしばらく競技から
離れていたようですが、結婚後に再開。
なんと前回!
年齢別の全日本選手権で3位に
なったそうです!!
ヤバい
凄すぎる~
Aちゃんは
わたしの娘がテニスをしていることも
知っていて、いつも応援してくれます。
そこで、
7月の夏大会での事を話し、
「水ぶくれ」で
足の裏が酷いことになった!と言うと、
良いことを教えてくれました。
「水ぶくれ」ができたら、
縫針に糸を通して、
その針を刺して
「水ぶくれ」の水を抜き、
その後、
糸だけ皮に通したまま針を抜く。
水ぶくれの皮は
できるだけめくれないように。
しかし、
そうするとまた水が溜まってくるので、
糸を通しておくと、
糸を伝って水分だけは外へ出る。
すると、
皮が早く乾いて治りも速いそうです。
これ、皆さん知ってましたか?
わたしは知りませんでした!!
さすが!ベテランアスリート!!
早速☆に教えました