※心療内科の先生からの説明。


ファミリーサポートさんへ預けたら、
すぐにママ、パパと言うようになった
のはなぜか?




今まで、わたしたちが(両親&祖父母)
息子を可愛がるあまりに、
先回りをして何でもやってしまっていた
ことが息子の発声を邪魔していた。



赤ちゃんの時は何か訴えたい時、泣く。


発声ができるようになると、
何か訴えたい時はママ、パパを呼ぶ。


でも、
何かしてほしいこともわからないうちに、
回りの大人が先回りしてしまうと、
ママもパパも呼ぶ必要が無くなる。
=発声が遅れることにつながる


他人に預けると、
今までの◎の様子がわからないので、
その人は先回りして、
◎の欲しいものを
用意することが出来ない。
そこで、
初めて◎はママやパパが自分にとって
大切な人だと気づくのだそうです。



なるほど~✨
今まで全然気がつかなかった…。





さらに、絵本やオモチャの数を
少なくした理由は?




大人にも色々な性格の人がいるように、
子供も色々な性格の子供がいる。



沢山のオモチャの中から、
自分の好きなオモチャを見つけて、
ずっとそのオモチャで遊ぶ子供。


反対に沢山オモチャがあると、
どれで遊ぼうかと迷ってしまい、
決められない子供もいる。


◎は後者でした。


沢山のオモチャや絵本を見ると、
嬉しくて興奮!
そして、どれもさわってみたくて、
全部棚から出す
   ↓
でも決められなくて、
次から次へと自分の目に入る
オモチャに気を取られる
    ↓
結果、落ち着きなく、
オモチャや遊具の回りを走り回る。


この魔のルーティーンが
続いていたのだそうです。


◎のような性格の子には、
目に入るオモチャ等の数を減らし、
1つのものに集中しやすくしてあげる
ことがよいのだそうです。

(あくまでも◎の場合は、です。
他のお子さんには必ずしも
当てはまるとは限りません。)




息子さんはなんにでも興味が湧く
タイプだったんですね!!
これからも、
外出先等で興味のあるところへ
行ってしまうことはあると思いますが、
ママやパパの事を認識できたので、
今までよりは戻ってこれると思いますよ。



事実、
心療内科の先生のところへ行く度に、
◎は走り回らなくなっていました。

半年通うと、
先生が◎の名前を呼ぶと、
机のすぐ脇まで来て、
先生の顔を見つめるようになりました。



視線が合うようになりましたね。照れ
息子さんは多動症では無いと思います。



ぼけーぼけーぼけー
ほっとしました。






こうして、
2歳過ぎまで続いた
市保健課の心療内科への
通院は終わりました。




しかし、
完全に安心はしていませんでした。


やがて、彼独特の個性が出始めました。