※息子の一歳半健診後の様子。



まずは先生の指導に沿って、
家の中に沢山あったオモチャを
片付けました。



なぜこんなに沢山のオモチャがあるのか。



主人は毎週のようにオモチャを
買ってきました。
本人が言うには、
幼少時代にオモチャを
買ってもらった記憶がなく、
自分に子供ができたら、
沢山オモチャを買ってあげるのが
夢だったそうです。


わたしは赤ちゃんの息子にそんなに
オモチャは必要ないと思いましたが、
まるで自分が子供に戻ったように
オモチャを買いあさる主人を見て、
「満足するまで買ったら、そのうち
おさまるだろう…」
と軽く考えていました。


義母は我が家に遊びにくる度に
増えて行くオモチャを見て、
「息子が小さい頃、厳しくしすぎた。
誕生日やクリスマスにオモチャを買い与えた事もないし、お祭りに行っても、
駄菓子やオモチャは絶対に買わなかった。それが大人になってこんな風に表れてしまうなんて…、」
そう言って何度も謝られたほどです。


主人はわたしから心療内科の先生の
話を聞き、
自分がパパと未だに呼ばれないのは
親だと認識されていないという
説明に多少のショックを受けていました。
そして、
しぶしぶオモチャを片付けることに
同意していました。


夜中のうちに押し入れに
こっそり片付けました。 


残ったのは、
積み木とミニカー1台のみ。



朝、
起きた息子がオモチャが無いことに
腹を立てて泣くか?
と思いましたが…。 


全く泣きません。
怒っている様子もありません。



いつものように、
積み木を床にちりばめて、
ミニカーを出して、
リビングを走り回るだけでした。
びっくり



しばらくすると、
積み木を並べていました。




!びっくり



そのまま、
何分か積み木を並べたり
積み上げて遊んでいました。


驚きでした。



同じオモチャの前で数分間も
遊ぶ息子を見たことが
なかったからです。

 そして、
ミニカーを積み木の周りで
走らせています。


初日にして、
この様子!
1ヶ所に留まって遊ぶ姿を見て、
先生の助言に従ってよかった!
と思いました。



最初は数分間だった留まる時間も、
毎日同じオモチャで遊ぶうちに
徐々に増えていきました。



オモチャも数日毎に、
ミニカーを電車に代えたり、
積み木をブロックに代えたりして
飽きない工夫をしてみました。



オモチャを片付けることと同時に、
絵本もゼロ才児用の絵本を一冊だけ
残しました。