カウンセラーの面談を受ける前に、
わたしは少しづつ息子に話をしました。

(笑)
お母さん今日、
◎の算数の授業を廊下から見てたよ。
うん、そうなんだ。
◎、寝てたね。
算数の授業、つまらん?
うん、すごくつまらん。
やること無いもん。
そんな事ないやろ?
先生の話しを聞いたり、
問題解いたり色々やることあるやん?
先生、
何回も何回もおんなじことばっかり
説明するし、
問題もすぐに解けるから、
面白くない。
だからって、寝てもいいのかな?
問題が早く解けちゃった時は…、
お母さんが小学生の頃はプリントの裏面に
絵を描いたりしてたよ。
それはできない。
プリントは両面印刷だから
そっか!
それはできんな!
それなら、問題がなかなか出来ない子に
教えてあげたら?
あー、それもできないわ。
先生が教えるな!って言うもん。
えっ?
でも、
プリントはテストじゃないんでしょ?
テストじゃないけど、
人に教えたらダメだって言われるんだ。
「お前は黙っとけ!邪魔や!」
って怒られる。
先生、ケチやな~😁
(ずいぶん乱暴な言葉を使う先生やな…。
大人への態度と違うなぁ…。)
だから、黙って寝るしかないんだ。
算数の時間は全然面白くない。
おんなじ問題ばっかり何回も何回も
解かされるだけ。
お母さんの時代とは違うんだよ。
この頃、
小学校では国語や算数の授業に限り、
クラスを「ゆっくりコース」と、
「通常コース」に子供達の進度に分けて
教えるようになっていました。
後から気がつくのですが、
この事が、◎の混乱を一層深める
きっかけになっていました。
