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 甲子園が中止になった。





夏休みの楽しみがまた無くなった。

だけど、

それはわたしが大人だらか言える言葉。







選手たちにしてみれば、

目標がなくなり、成果をみせる場を失い、

人によっては将来が失くなることになるかも

しれない…。





甲子園だけが特別ではない。

インターハイや文科系のコンクールも

失くなっている。

まともに学校にも通えない。

遠足も運動会も中止や延期。


新型コロナウイルスがここまで

私たちの生活を狂わせるとは…。





テニスで全国大会出場を目指す娘に、

わたしも正直、かける言葉がない。



短い高校生活の内、

3ヶ月を失い、

上級生との練習、試合経験を失った。

この先、試合ができるのかもわからない。



しかし、娘はあきらめてはいない。



先日から分散登校が始まると、

すぐにコーチの元で練習がしたいと

言い出した。



さらに昨日今日は、娘の希望で

公共のテニスコートが再開したので

コートを取って練習をした。





テニスコートでは、

一般のテニス愛好家に混じって、

強豪選手たちが練習にきていました。



娘と練習後、

コートを出ようとすると、

順番を待っていたのは、

同じ高校の男子部員達でした。





愚痴も言わず、

ふてくされる事もなく、

あきらめる事もなく、


彼らは未来を見ています。


いつか、

自分たちの努力が実る未来を信じて…。




それに比べて…、

私たち大人は何と卑しいのだろう…。

日々の報道をみていると情けない。



病気なのは私たち大人の卑しい心だ。




子供達の真っ直ぐな心に私たち大人は

真摯に向き合わなくてはならない。