プロになる!と決めた娘に、
心がけてほしいことがあります。
これからは、いつプロになってもいいように、
プロとしての行動をしてほしい。
練習中も、試合中も、
コーチの話を聞くときも…、
プロなら、どうするべきかを考える。
将来、お前は有名なプロ選手になるのだから、
何をするにしても、プロとして恥ずかしくない行動をとらなければ。
まだまだ中学生、
ふざけてみたい時も、反抗したい時も、
言い訳したい時もあるでしょう。
そんな時、
少し立ち止まって考えてほしい。
同じ練習でも、
一人の中学生として練習するのか…、
それともプロとして練習するのか…。
責任と、立場が違えば、捉え方も違うようになるものです。
学校の勉強も忘れずしっかりやってほしい。
一番になれとは言いません。
物事をよく考え、理解し、解決し、
次の問題に取り組む…、
勉強は我慢強く努力する事を学びます。
知識は人の人生を豊かにしてくれます。
将来、人生で困った時に、
それを解決する方法を身につけるために、
勉強することは必要です。
この子が、
いつかプロを目指すようになると、
ずいぶん前からわかっていた気がします。
それでも…、
以前は、
それを認めたくない気持ちが
勝っていました。
万が一そう言い出しても、それは
全国大会出場の夢を叶えてからだと思っていました。
やっぱり、お前はお父さんの子供。
15才で親元を離れ、
高校野球のために進学した、
お父さんと同じ事を考えている。
夢を持てず、目標の無い日々を送るよりは、
幸せなこと。
それを感謝して、
前に進んでほしい。