昨日は、ストーリーズにありがとうございました!
レスを含めたストーリーズを投稿もしましたけど(全員出来なくてすみません)、
「客観的視点の物書き」
って、凄くありがたい作品だったんだなと、改めて気付かされました!
今はSNSでアーティストや芸能人が自己発信していてそこから汲み取ったりするのが普通だけど、
ライターが書いた物を読んで、オーディエンス、読み手側が「その世界観に没頭させてもらってた」事って、
とても夢があるんです!(と気付かされた)
例えば、私たち演者が、SNSでステージ写真をつけて、
「ボーカルの◯◯が流し目した時に、みんなメロメロだったよね〜(≧∀≦)」
とか書いても、時にして、ナルシシズムにしか感じなかったり、主観でしかないんです。
でもライターが書いた記事などの場合は、
「ボーカルの◯◯の妖艶な視線に、観客は魂を抜かれるような気持ちのまま演奏がスタートした」
とか書かれてたとして、
そうするとそれを客席側から想像出来て、どんなんだったんだろう……と興奮すら覚えると言うか、
それが、読者サイドを満足させて来た技、魅力だったんじゃないかなと感じまして……
たくさんenjoyさせてもらったのだなぁと、
私は演者側の人間でもあり、オーディエンス側の気持ちもずっと持ち続けていたいと思ってもいるので、
改めてストーリーズ質問やって良かったです( .ˬ. )
インスタライブにして語り合おうかと思ったんだけど、私には活字が合うみたい😅
そんな、SNSと、活字、からの想像のトピックで、
さっき見たYouTubeで涙を流して笑いコケた作品を😄
私は、お笑い番組を何を見てもあまり笑えず、感情が退化し始めたかと思ってたのですが、
いや〜、お腹抱えて、泣きながら見るなんてウン十年ぶりか!
あでも、私の価値観と同じ人じゃないと別に面白くなはいのかな🤪
想像って快楽〜(≧∀≦)
