鈴木亮平さんの、役への鋭い洞察力により、全てが自然体、現実の出来事のようで、


氷魚くんの(ハーフな事も相まって)色素の薄さから滲み出る儚さと、



そのアングルから撮る?の撮影カットワーク、

脚本(即興も大半だったそうです)、



全てが素晴らしい作品だった。



性別がどうであろうと、人を愛する事は美しい。

そんな事に気付かされた夜でした。



私の中ではここ数年は、演技力の高さは鈴木亮平さんと成田凌さんがツートップなのですが、

何をどう噛み砕いたら、自分であそこまでヒトを演じ切れるのか🔥



モンスターです🔥














全部満足してる作品。