暗い話のつもりは無いんですがあせる

先月親戚のおばあちゃんが突然倒れてしまい、
大変な闘病をしてますしょぼん

手術上、声を発する事が出来なくなってしまい、その日から一生鼻からの流動食、起き上がる事も出来ず、どんどん痩せてゆきますしょぼん


老人故、面会者も少ないし、家族にも仕事がある。

私にできる事は、出来るだけ会いに行って、

足、手のひらを優しくマッサージしてあげる事…


会話が出来なくなってしまったので、
相手が何を求めてるのか全く分からなくて、歯がゆい(>_<)

でも、「マッサージ気持ち良い?」って尋ねると、うんうんとうなづいてくれるのが嬉しくて。



私が入院して、しばらく体の自由がきかなくてわかった事は、とにかく体が痛くなる。
(本当は腰が一番なんだけど、おばあちゃんは、寝返りも厳しいのでさすってあげられませんでした(>_<))


あとは、とにかく、




手を握りたい




って事…。



去年の日記を読み直しても、寂しくて、辛い時、お見舞いに来てくれる大好きな友人達の手の温もりが、とても嬉しかった。


以前も書いたと思うけど、まさに


「手当て」…。





おばあちゃんに関しては、管を無意識に外しちゃわないように、両手にボクサーみたいなミトンまで付けられててショック!


今日は、こっそり外して、モミモミモミモミニコニコ




可能な限り、


「手当て」をしに行きたいと思っています。




なんか、


あたいバカ騒ぎしてんぜ~みたいな明るいブログが最近少なくてゴメンね~ガーン



そろそろ色々出してくんよグッド!

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