いろんな事があっても、日々は過ぎて行くわけで…
そして新しい問題なんかも、次々起きてはふりかかってくる
そんな日常に追われ、どっぷり感情にひたってる暇もなく
ただただ、流されるように、時が過ぎる
そうこうしているうちに、受けた傷口が少しずつ癒えていくんだな~
特に最近、物忘れも激しく、
いくつものことを同時に考えられない私にとっては
かえって好都合なのかもしれない
相も変わらず、地味~な弁当を毎日作りながら
日常を取り戻していくんだな~
「忘れる」から前進出来る
娘の心遣い
私の心を知ってか知らずか…
彼女は私の選択に何も言わず
ただ黙って時を共に過ごしてくれている
そして、先日「ケーキ、美味しそうやったわ~」
と買ってきてくれた
ありがとね
そういう嬉しい事だけは、忘れずにいたいな